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性拷問 堕ちた女捜査官
第12章 美佳と崇
ますみに施した、様々な愛撫を思いながら語る佐伯。
「んっ? あの娘は、快楽に対しても、控え目で忍耐強かった・・」
「ふぅぅん? ソレ、ただ身体が未熟だけかもよ?」

人一倍に敏感な ますみの身体・・
与えられる快感に、よがり痙攣しながらも懸命に声を耐える、愛くるしい顔・・
「いやっ、あの娘は全身で反応していた・・だが俺が許可する迄は、絶対に勝手に満足しなかったんだ」

(崇ぃ・・そんなに、アノ女を?)
「私だって、我慢してみせるから・・沢山、虐めて・・」
「分かった、もう戻れないゾッ」

ベッドに仰向けに寝かせた、美佳の両手を頭の上で紐で括る。
「今日は道具を使うゾッ、まずコレを飲め・・感度を上げ、脳の快楽物質許容量を増やす媚薬だ。つまり、未経験の快感を、どれだけ与えられても、簡単には逝け無いって訳だ」
「構わないわよっ、凄く楽しみ、美佳がアノ女よりも、崇さんの好みだって気付かせてあげる、好きにシてっ・・」

無言で媚薬入りオイルを、美佳の窪みに垂らす佐伯。
「えっ? 何でソコにっ?」
「んっ? 腋から乳首へのリンパ節は、女の娘にとって、太腿から性器への性感帯と同じなんだ」

オイル代わりに唾液を塗り込んだ、ますみの窪みの臭いを思い出す佐伯。
(誰が観てもイイ女だっ、だが俺には、ますみがっ・・)
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