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性拷問 堕ちた女捜査官
第12章 美佳と崇

媚薬オイルに塗れた、滑らかな腋を揉み込む佐伯、平静を保とうとするが、媚薬の効果か? 凄まじい快感に思わず身を捩る美佳。
「・・・・ぁ、ぁ、ぃぃぃっ・・」
「ふっ、窪みだけで降参かっ? ますみとは雲泥の差だなぁ?」
「ォ、オイルが、擽ったかっただけよ・・何とも無いから・・」
「んっ、そうか? なら、コレはどうかな?」
熊手の様な性具を手にする。
二の腕の内側から腋の窪み迄、肉に減り込むほど強めに引っ掻く。
チリチリした痛みが、媚薬の効果か? 美佳の性癖か? 味わった事の無い快感に変わる。
(す、凄くイイ・・変になりそぉ)
媚薬を溜めた掌で、指が減り込むほど強く乳房の麓を揉み始める。
弾力ある美佳の美肉が押し返す。
(んっ、揉みごたえのある見事な女肉だっ・・これは楽しみだ)
一般的に乳房自体は、鈍感だと思われているが違った・・
スペンス乳腺に沿って、肉奥には乳首から繋がる性感帯が密集しているのだ、ソレを目覚めさせる佐伯の性技。
指が螺旋状に乳首に迫った、歓喜の期待に膨らみ始める突起。
「んっ、どうしたっ? イイのか? 乳首も慰めて欲しいのかっ?」
「・・・・」
「まだ始めたばかりだっ、愉しいのはこれからだゾッ」
オイルを更に垂らし、様々な淫具や手指を用いて慰め続ける。
まだ一度も触れられていない乳首は、既に千切れんばかりに硬く勃起している。
「・・・・ぁ、ぁ、ぃぃぃっ・・」
「ふっ、窪みだけで降参かっ? ますみとは雲泥の差だなぁ?」
「ォ、オイルが、擽ったかっただけよ・・何とも無いから・・」
「んっ、そうか? なら、コレはどうかな?」
熊手の様な性具を手にする。
二の腕の内側から腋の窪み迄、肉に減り込むほど強めに引っ掻く。
チリチリした痛みが、媚薬の効果か? 美佳の性癖か? 味わった事の無い快感に変わる。
(す、凄くイイ・・変になりそぉ)
媚薬を溜めた掌で、指が減り込むほど強く乳房の麓を揉み始める。
弾力ある美佳の美肉が押し返す。
(んっ、揉みごたえのある見事な女肉だっ・・これは楽しみだ)
一般的に乳房自体は、鈍感だと思われているが違った・・
スペンス乳腺に沿って、肉奥には乳首から繋がる性感帯が密集しているのだ、ソレを目覚めさせる佐伯の性技。
指が螺旋状に乳首に迫った、歓喜の期待に膨らみ始める突起。
「んっ、どうしたっ? イイのか? 乳首も慰めて欲しいのかっ?」
「・・・・」
「まだ始めたばかりだっ、愉しいのはこれからだゾッ」
オイルを更に垂らし、様々な淫具や手指を用いて慰め続ける。
まだ一度も触れられていない乳首は、既に千切れんばかりに硬く勃起している。

