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硝子の初恋
第2章 変わってしまった関係
「まゆ、足開け」
ビクリと身体を強張らせ、見開いた目で高臣を見つめるまゆな。
高臣は、涼しい顔でまゆなを見つめ返す。
恥ずかしさよりも奥の疼きが勝り、ギュッとキツく目を閉じ、言われるがまま足を開くまゆな。
「素直じゃん」
高臣は楽しそうに笑うと、まゆなのそこに顔を埋めた。
「せっ、先輩?! そこ、汚いッからッ」
止めどなく溢れ出る蜜を高臣の舌が掬い、まゆなの花弁の頂に擦り付ける。
「やッ、あぁ……んッ」
高臣の舌の熱さが、まゆなの熱を煽る。
潤いを増した頂を、高臣の舌が揺さぶった。
「ひゃっ?! あッ、ダメぇ─────ッ」
呆気なくイカされ、まゆなはぐったりとマットに身体を沈めた。
ビクリと身体を強張らせ、見開いた目で高臣を見つめるまゆな。
高臣は、涼しい顔でまゆなを見つめ返す。
恥ずかしさよりも奥の疼きが勝り、ギュッとキツく目を閉じ、言われるがまま足を開くまゆな。
「素直じゃん」
高臣は楽しそうに笑うと、まゆなのそこに顔を埋めた。
「せっ、先輩?! そこ、汚いッからッ」
止めどなく溢れ出る蜜を高臣の舌が掬い、まゆなの花弁の頂に擦り付ける。
「やッ、あぁ……んッ」
高臣の舌の熱さが、まゆなの熱を煽る。
潤いを増した頂を、高臣の舌が揺さぶった。
「ひゃっ?! あッ、ダメぇ─────ッ」
呆気なくイカされ、まゆなはぐったりとマットに身体を沈めた。