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メイ
第1章 パート
「ほんじゃあ!楽しませてもらいます
芽郁は既に全裸になり、女座りして脚を崩して男らに背中を向けて、待っていた。
じゃんけんに勝った男Aは芽郁の背後に周り乳房を鷲掴みして揉みしだいた。
「おっほー。たまらんぜ。この女の乳房。でっけ〜じゃねーか。お前、こんな肉便器を独り占めしてたのか?
「だから、お前ら呼んだんだろが。
 俺はいつでもやれるんだ。
 最近、飽きてきたしな。
 中古のお◯んこと乳房だし。
 まあ楽しめや

男は芽郁をマングリ返しにしてアナルを天井に向けて、両脚をV字に開いてお◯んこにむしゃぶりついてベロンベロンと舐め回した。

「良い女じゃねえか?人妻か?
「ああ。そうだ。ちょっとした知り合いだよ。
 近所の永山さんの奥さんだよ。
「ああ、あの大企業に勤めている
「そうさ。永山のお◯んこだよ。
 永山の使い古しだけどな。性処理に使わせてもらってる。
男は芽郁のお◯んこを舐め回しながら、両手でデカイ乳房を揉みしだいて、便器を楽しんでいる。
他の男らがお◯んこに視線を浴びせているが、芽郁は気にもしなかった。
「毎日他人に使われてるお◯んこか?お前。
「。。。はい。
芽郁はマングリ返された体制のまま男にズコズコ挿入され、突かれまくっていた。
「あ!あ!あ!ああ!
ぐぷぷぷッ
たまらんぜ。
こんな暗くてジメジメしてむさ苦しい部屋でも芽郁にとっては、いつしか落ち着ける部屋だった。
むさ苦しい男らが居てもお構いなしのようだ。
無造作に男らに乳房を楽しまれながら服を着ると精液を垂らしながら、配達の続きを始めるために部屋を出ようとしていた。
玄関を開けても外には見えないくらい暗ぼったい場所だ。
芽郁は手を掴まれ、フェラチオを強要されようとしていたが、しゃがみこんでお◯ん◯んにしゃぶりついて、凄まじい動きで頭を前後に小刻みに動かしてフェラをしている。
おおッ!おおッ!慣れてるな。お前。。。
何なんだ?この女は。
フェラのプロじゃねえか。
その技はさらに上に極めている。
凄まじい舌の使い方にしゃくりあげ。
アゴ使いに頭の動かし方。
おおッ!おおッ!ブシュ!ブシュ!
男はアラレもなく口内に射精を促されていて、呆然としていて、芽郁は精液を吸い出してはお◯ん◯んを綺麗に舐めていた。
「失礼します…
芽郁は部屋を後にした。
「なかなかのフェラだろ?しこんでやったぜ。半年間みっちりな。
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