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メイ
第1章 パート
朝から晩までな。泊まり込みでフェラ地獄にしてな。
あれで主婦なんだ。あんな主婦がか?普通のな。

旦那なんて私が何かしても気付きもしない。
仕事人間の彼は私なんて二の次三の次。
近所のおばさんにしか思っていないだろう。
ひょっとしたら、家政婦としか思っていない。
あくる日から芽郁は朝刊もパートをすることにした。
大した数を配るわけではない。
ただ、家にいたくなかった。
時間さえ潰せればいい。
朝刊を早めに終わらせると芽郁はあのアパートのテーブルの台の上に横たわり、男らに尻を剥き出しに露わにし彼らに見やすいように差し出していた。
両手で膝を抱えるようにして。
アナルはピクピクと蠢き、彼らの視線を浴びている。
皆んな代わる代わるそれぞれに指をお◯んこに乱れいれては内部をかき混ぜて楽しんでいる。
おっほ。温かいなぁ。ヌメヌメして湿りけと締め付け具合いが良いな。こりゃ。
ありがたく使わせてもらうぜ。
やがて両足首は左右に固定されてまるで診察室のように彼らに向けられて、弄ばれ、楽しませる物体と化していた。
これが人妻なんだろうか?
それぞれの前に向けられて舐めまわせられる。
良いアングルだ。
綺麗だよ。芽郁。
綺麗な俺たちの肉便器だ。
まん丸い丸みを帯びた尻の張り具合と艶やかな肌は男らを魅了した。
俺らのお◯ん◯んを存分に楽しませてくれる道具だ。
この肉襞はよ。
締め付けてくれや。
彼らはまたカードゲームを始め、時折り無造作に芽郁の乳房を楽しむ。
左右の乳房は左右の男らに弄ばれるように左右に引っ張られて乳輪をしゃぶられて楽しまれている。
おい、こっちにも乳房回してくれ。

カードで勝った男が芽郁を抱えて奥の方で、パイズリに精を出し汗を流しながらせっせとパイズリに励んでいる。
明日は休みなんです。日曜日で夕刊もありませんし、朝まで時間はたっぷりありますから。
旦那はどうせ、私がいなくても気付きもしないでしょう。
どうぞ私で楽しんでください。
たっぷりと。
パイズリから解放された芽郁は尻をぷりぷりと揺らして男らの間に割って入った。
どうする?雑談しながらも勝手にむんずと揉まれる乳房。
どうせ他人の乳房とお◯んこなんだ。
気にすることはない。使わせてもらうさ。
男の人たちを悦ばす喜びを与えていただきありがとうございます。
私にとって男性のお◯ん◯んほど神聖なものはありません。
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