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メイ
第4章 self sales
とおりに、フェラチオに没頭し始めた。
上手いな。若いのに。
もう4年以上も続ければ誰でもそうなる。
臭ささえも感じなくなっている。
2、3人が腰を下ろして、フェラチオをさせていた。
1人は美雨を四つん這いにしてバックに励んでいる。
ぱち!ぱち!ぱち!
おッ!…おぅ…気持ちいいぜ…
たまらんな。
至福の時間だぜ。
おい、おい、俺にもバックやらせろ。
ダッチワイフだな。こりゃ。素晴らしいぜ。
お前、3分くらいもたせろよ。こんなお◯んこくらいでよ。
俺なら5分はイケるぜ。
そう言うと男は正常位を始めた。
左右に座る男らは乳房を左右に引っ張って鷲掴みして楽しんでいる。
柔らかッ!たまんねーな。こんな乳房でもよ。
あとでパイズリやろうぜ。
外は朝を迎えようとしていた。 

朝は慌ただしい。
そんな中、佇む美雨の乳房は憩いの場になっていた。
食堂で食事を、しながら乳房を回しながらしゃぶる輩。
でっけぇ乳房してんな。しかし。
垂れてっけどな。乳輪が下向いてるぜ。
下からしゃぶりつかないと吸えねぇよ。
美雨を正面に立たせて、両手で乳房が掴むと上下左右と縦横無尽に動かしてその柔らかさを楽しむと乳輪に吸い付きむしゃぶり付き舐め回す。
しかし、精液と小便の匂いしかしない女だな。
くせーな。
そこでお◯んこ内部でも開いて出してろ。
外に向けるんだぞ。
ダメだな。こりゃ。正気がない。
誰か持っていってくれよ。
部屋ん中が臭くなる。
じゃあ俺が…いやいや俺が。
皆んなでお◯んこの取り合いになっている。
そんな感じで美雨はお◯んこを散々使い込まれてはたらい回しにされる。
いやぁ。俺もう、お◯んこも乳房もしばらくいいわ。
普通の可愛い女の子がいいよ。
こんな性処理だけの精液の便器みたいなお◯んこはいらないよ。
口だって何百本の臭い竿をしゃぶってんのか分からんし。
それにしても、ちょっと可哀想じゃないか?
この体勢は?
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