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メイ
第1章 パート
男性に使っていただけるお◯んこと乳房にしていただき、感謝しています。
適当に揉んでやるからそこいらに乳房をぶら下げてろ。
はい。ありがとうございます。
ここ数年、旦那に愛された事すらなかった芽郁にとって、こんなに嬉しい事はなかった。
みんな私を愛してくれてる。
そう勘違いして洗脳されてる女。
芽郁はテーブルに横たわり爪先を掴むと
さぁ、見て。私の全てを。隅々まで。
なぁ、姉さん。昔は旦那もこれを使っていたんだろ?
お◯んこを左右に開いて唾をペッペッと吐きかけられて無造作に愛撫されると愛液が滲み出始めた。
乳房だって乳輪だって楽しんでいたんだろ?
と、男は乳房を揉みしだく。
はい。昔は。
アナルすら見せた事もありませんでした。
隅々まで見て楽しんでください。
なあ、俺たちはお前さんの男じゃないし、旦那でもないんだ。
こんなに使いこんでいいのか?
男がフェラチオチェアーに腰掛けると芽郁は袋の中のタマを舌でころがしながら、指先でアナルをそっと触れて刺激を、与えている。
生臭いアンモニア臭を放つお◯ん◯んを貪るようにチュパチュパと音をたてながら、狂おしいほどに愛おしいそれを楽しむ芽郁。
フェラチオチェアーは芽郁のために作られたようなものだ。
男性のお◯ん◯んを楽しめるように作られている。

ああッ!ああッ!ああッ!
芽郁はどこかのマンションの集合ポストの奥まった場所で、立ちバックされていた。
愛されてる。私、こんなにもみんなに愛されてるぅ。
ああッ!ああッ!ああッ!
気持ちいいッ!
おいおい、あとがつかえてるんだ。早くしてくれよ。
どこぞやの見知らぬ男たちが群れをなして、芽郁のお◯んこ待ちをしている。
何だ何だ?どこの人妻か?主婦か?
「次の方、どうぞ。お◯んこ空きましたよ。
 お待たせしてすみません。
芽郁はもう良い歳だ。
30代も半ば。
普通なら家事をこなし、子育てを楽しみながら友人や近所の主婦と語らいながら、生活する極々普通の主婦。
慎ましくお淑やかとは程遠く、今では尻を他人に剥き出しに、曝け出しているくらいだ。
普通では考えにくい。
肉襞などを男らに見せびらかしながら、男らを楽しませる主婦なんて。
後ろ髪に束ねながらゆさゆさ揺らす。
おいおい、すげえな。
このお◯んこ。主婦なのか?
はい。そこで主婦してます。
自宅を指を指す。
旦那が使ってくれないお◯んこです。
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