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メイ
第1章 パート
歳は三十路すぎだが時折り見せる疲れたような表情が魅力的な芽郁。
他人は入り乱れるように土足で芽郁のお◯んこに踏み入れる。
女のお◯んこなんて、そうは見れないぜ?
何だ?このメスは。
こういう妄想を毎日毎日配達しながらしている芽郁。
妄想しながら配達していて、彼らと知り合った。
芽郁は極々普通の一般の冴えない主婦だ。
家では家政婦のように旦那には見向きもされなくなった主婦。
ただし、それは家での事。
普通の可愛い主婦を演じるつもりもない。
言い換えるとなくなってしまったと言った方がいいだろう。
卒なくこなしていくだけの家事。
私はお母さんなんですか?あなたの。出勤していった旦那を送り出し、手を振ると後ろ手に上着に手を入れブラジャーのホックを外す。
ぷるんッ!
デカく歪に腫れ上がり出した乳房をゆさゆさ揺らしながら、乳輪は左右に向いている。
左右から男らがしゃぶり引っ張って、乳輪の取り合いだから。いつも。
彼らのための乳房。彼らのための乳輪。
ぷっくりと乳頭が上向きになり、今か今かと男らにしゃぶりたがっていた。
はぅ…
芽郁は想像しただけでイッてしまいそうだ。
男たちが私で楽しむ。
悦ばしてあげなくては…。私が
外出するも、行き交う学生さんを見ても想像して妄想癖が出てしまう。
彼らも悦ばしてあげたい。
見るとまだまだ高校生の男子学生だ。
あどけなさも残るがガタイは良い。
彼らが交わす言葉遣いも、まだまだ若い。
そんな芽郁は…
自宅に招き入れると。 
まだ明るいはずにのに、自宅内は暗い。
暗ぼったい。目を凝らさないと周囲が見えない。
中には数人の学生か?
バチン!パチン!
尻が鳴る音が永遠と続くこと数時間。
バチッ!バチッ!バチッ!うッ!
ドグッ!ドグッ!ドグッ!
代わる代わる使われて練習される事、数時間。
床は精液まみれになっていた。
芽郁はすでに気を失っていたが、学生たちはお構いなしだ。
数時間前まであどけなかった学生が、今は。
学生らに囲まれて、まわされる主婦。
乳房を回してくれ。
こっちにも頼む。
楽しませろや。
学生たちは団欒しながら、くだらない事で笑い、主婦の乳房などを鷲掴みにしたり、手繰り寄せたりしては乳輪を楽しんでいるようだ。
先程からフェラチオに没頭する彼ら学生。
たまらんな。女って。
人妻がお◯ん◯んがこんなに好きだったなんて知りもしなかったな。

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