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メイ
第1章 パート
芽郁はしゃぶりまわされていた。
しゃがんで女座りで脚を崩し、フェラチオに没頭する。
アナルと袋を楽しませ、繋ぎ目とカリ首と尿道に刺激を与え、主婦の技を教えていた。
人妻ってこんな事してんのか?
俺たちの知らない間に。
お◯んこ向けてみろ?
ぬぅ…。と尻を差し出す。
学生らに尻を開かれて内部を隅々まで見られているのを肌で感じながら、愛液を出す。
ぷぴっぷぴっ…
ヤラシイな。このお◯んこ
お◯ん◯んを入れたがっっているみたいだぜ。
たまんねえ。素晴らしいな。女って。
こうなってやがんのか?
お◯ん◯んを楽しませるためにあるようなものだぜ。
そうよ。女は道具。
お◯んこはお◯ん◯んのもの。君たちのものでもある。
あなた方、男でしょう?
お◯んこ楽しんでいいのよ。
旦那さんはこんなお◯んこと乳房で楽しんでいたのかぁ。
そうよ。ごめんなさいね、
旦那にも使わせてしまって。
使わせんなよ。俺たちのだ
学生らは代わる代わる尻を掴み、性欲を満たしている。
おい、俺の番。俺の番だ。
他人のお◯んこで楽しませてもらう悦びを肌で感じながら射精に没頭する学生ら。
もちろん、こんなのはまやかし。芽郁の頭の中での妄想に過ぎなかった。
こうなってほしい。
こうしたい。ああしたいという、芽郁の願望でもあった。
先程の無邪気な高校生の男子学生たちは芽郁のそばを通過する。
まだあどけなさを残して。
好きなアイドルの話しで盛り上がっているみたいだった。
クラスのあの子は、誰それに似てるだの。
芽郁の生活とは程遠い話題だ。
そんな通りすがりの学生たちを横目に通り過ぎる。
芽郁は想像しただけで、身を震わせその場で立ち尽くしイッていた。
両脚をぷるぷると震わせ身体は捩れて背中を逸らす。
内股になった下腹部は洪水のようにびしょびしょになって、ブシュブシュと音を鳴らして滴る愛液。
片手を壁に付けて身を震わせる。
だ、大丈夫ですか?おばさん。
彼らから見たら芽郁はおばさんに見えるようだ。
…ええ。平気だから。あっちへ行って…
…ちぇ。何だよ。心配してあげたのにさ。
《好きなアイドルの話しでもして盛り上がればいい》
《私はこんな乳房と乳輪です。お◯んこだってこんなです。》
心の中ではこう叫んでる自分がいた。
夕刊を終わらせて、買い物の帰り道の芽郁の背中に高校生たちは遠ざかっていく。
溜まってる。わたし。


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