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メイ
第9章 名医〜メーイ
看護師はもう慣れたもので、患者のお○ん○んに自分の唾液を出すと亀頭全体にかけて、滑りを与えると再びしゃぶり出した。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
あれ?咲子ちゃん。奈緒ちゃんは?
あら?駐在さんじゃないの?
奈緒さんならアソコですよ。
指差した方向には、裸で台に飾られたダルマのような奈緒がいた。
奈緒は台上に横たわり、団欒する患者たちの間で無造作に乳房を揉まれている。
お前らなぁ。順番を守れってあれほど言ってるのに。
駐在さんだって、お国の番人のくせに…
いいんですか?
硬いこと言うなって。多めに見てるだろ?
お前ら楽しんでるんだから。
こいつら皆んな献上品なんだよ。
…ん!ん!ん!んああああッ!気持ちいい!
看護師の制服がはだけて乳房剥き出しになっており、駐在員は乳房を揉みながらバックから激しく突いていた。
…し、仕事はいいん…ですかぁ…
見回りだよ。巡回してるんだ。
怪しい人物がいないかどうか。
怪しいものを持ってないか調べてるんだよ。あ?
おら、おら、おら…
あッ!あッ!あッ!凄いッ…

駐在さん…一応ここは診療所なんである程度は、わきまえてくださいね。
背後から恵が腕を組んで仁王立ちして見ながら、喋っている。

診療所なんだか排泄小屋なんだか分かんねえくせによ。
俺たちの身体に溜まった不純物をコイツの中に流しこんで何が悪い?
看護師は正常位の体勢で両足首を左右に開かれて、2人の男らに掴まれて固定されている。

おおッ!おッ!ずぴゅ…ずひゅ…うぴゅ…
妊娠しねえようにしてあんだろな?
ええ…大丈夫よ。安心して中を楽しんで

あともう1人はいないな?どうした?
出張ですよ…多人数です。今回は
初診らしくて…
だからベテランを行かせましたよ。
楽しんでもらおうと思いまして…うふふ

過疎地のような場所だからな。ここは
引っ張りだこじゃねえかよ
皆んなウブなんですよ。
しっかり楽しんでもらいますよ。
画面の中の世界しかしらない子たちばかりだから。
清楚な感じの美肌女子を行かせてあります。
存分に楽しめますよ。

いつも悪りぃな。手間かけて
いいんですよ。私に入るお金さえあれば。
派遣先は何処だ?
ウブな子たちって言いましたよね?
お分かりになりません?

法律に差し支えないように
ほどほどにしろよ。あ?

わかってますよ…
駐在さんだって人の事を言えませんよ。

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