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第9章 名医〜メーイ

ううう…くぅ…
女は少し高めの台に寝て尻を前に剥き出しにし
お○んことアナルを見せ物にされている。

彼女の名は早絵…
28歳…
美肌に美白の色白美人でサラサラの長い髪を束ねている。

おお！女のアナルだせ！すげぇ…
お○んこだよ…毛がびっちり生えてんなぁ。
お○んこには、お○ん○んが出し入れされ
結合を繰り返して、滑りある液体が突き刺さる度に溢れて
飛び散っている。
びっちゃ！びっちゃ！ぱちッ！

無言の女は、顔を横向きに背けて涙さえ滴って床にポタリと落ちている。
彼女は下半身のみの奴隷人形と化して存在し
無造作に粗末に置かれている様子で竿の摩擦運動のために使われていた。

ああ…ゔゔ…ううッ…
ぬっぷ！ぬっぷッ！ぬっぷ！
早絵の両脚は男の肩に乗せられて、尻が前に剥き出しで
激しく結合をしており、
それを口を開け唖然とした顔で見つめる目が多数あった。
にゅっぷ！にゅっぷ！にゅっぷ！くちゅ！
足首は縄でギュウギュウに縛られて頭の上付近の壁に固定され
尻剥き出しで、アナルは周囲の男たちを見つめていた。

はだけた上着のボタンは取れかかっていて無造作に乳房を揉まれたり
舐め回されたりして、楽しまれている。
それにしても綺麗な女だなぁ…

早絵は帰宅するとエプロンを着けて、夕飯を作っていた。
昼間の事が頭から離れず、夕食つくりもおぼつない様子。
頭の後ろに束ねた乱れ気味の髪はポニーテールにしており
時折揺れている。
無造作に着た服の上からエプロンを着ていて
その隙間から乳房がゆさゆさと揺れ動き、はだけて
出ている始末。
下半身に目を向けるとロングのスカートを履いているが
下着は身につけておらず
お○んこには毛がびっちりと生え揃っている。
夕食を作り終えると早絵は窓際に来ると
デンッとデカめの尻を出すと
寝転がり、アナルを見せる。

おいおい…またあの女アナル出してんぞ。
上半身を誰かに背中から起こされて、背後から手を左右の乳房に回して
ギュッと握られている。
さらに、両足首を掴まれて後ろに大きく引っ張られて、卑猥な体勢を取らされていた。
アナルの周辺にびっちりと毛が生えてんぞ。あの女…
ううう…顔を横に背けて表情が見えないようにすると、男が
乳房から手を離し、こめかみを掴み顔を正面に向けて
「横に反らしてんじゃねえよ！女がぁ！
…と小声で怒鳴り散らして、再び乳房を鷲掴み。