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メイ
第9章 名医〜メーイ
豊満な乳房は男の手から、はみ出すように零れ落ち、むにゅ…むにゅ…と揉まれながら弄ばれ、早絵は顔を正面に向かされて、憂に満ちた表情で涙をしたためて前を見つめる。
足は綺麗なV字に開かれて…
主婦の私がこんな卑猥な…私って何なの…
おら。見せてろ…女が。
…は、はい。すみません。
早絵は自ら足首を掴むと左右に大きく開いて見せた。
背後の男は再び乳房を鷲掴みしながら、上下左右に動かしてその感触を楽しんでいた。

「…隅々まで見て…好きなぶんだけ
男に身体を無造作に扱われ
下半身をひん剥かれ
おい。四つん這いになれ。

私は毎日、情緒不安定気味な自律神経失調症。
四つん這いになると尻を差し出して、男に尻を左右に開かれてアナルを見せびらかす。 
精神不安定な私の体を貪るように
皆んなが寄ってたかって
されるがままに
下半身の毛を綺麗に剃られて
もう隠す…覆い隠すものなど一切ない。
他人に使い込まれたビラビラが…
主人になど言えるはずもない
こんなあられもない姿を晒してる私を
近頃では主人よりも他人に見られる事が多い
もう恥ずかしさもなくなった

何だか毎日毎日同じ事の繰り返し
まるでマインドコントロールされているよう
私が間違っていて
これが普通なのか?
…とさえ思えてきた。

私は窓際で横向きに四つん這いにされると
バックからバチッ!バチッ!ぱちんッ!と
肉音を響かせながら突かれている様子を
曝け出されていた。
首から鈴木早絵と掲げられたプラカードをぶら下げて。
顔は外に向けられ曝け出す。

あなた…ごめんなさい。こんなふしだらな妻で…
皆んなに所有されてしまって…
ただ皆んなに性欲を満たされるだけの女。
バックされている早絵の腰あたりに
ドス黒い竿が無造作に置かれて
うっぴゅ!うっぴゅ!と射精され
早絵の背中に精液が飛び散っている。

ううう…
早絵は突かれる度に身体を前後に揺らしながら
涙を堪えている。

泣いてんじゃねえぞ。女がッ!こら
男は早絵の尻を足蹴にしては
乳房に手を回し揉んでいる。

お前らも使うか?
他人に使い込まれた汚ねえお○んこだけどな。
それから数時間まわされた挙げ句
背中は精液だらけになっていた。

早絵はようやく身体を起こし
開放されると他人に乳房を自由に揉まれながら
家に引き込んだ。
乳房は他人の唾液塗れになり滴り落ちている。
ポタッ…ポタッ
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