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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第2章 ビジターズ
…
部屋の中に入った麻美。
麻美は目にした光景に驚き、茫然と立ち尽くしていた。
麻美の目に映っていたのは。
パイプベッドに繋がれた手錠。
脱ぎ散らかされたナース服とエッチな下着。
そして、床に転がる電マだった。
そこへ史華が到着。
「なにしてるのよっ!出てってっ!」
麻美の手を取り、引き戻そうとする史華。
その顔は、赤く染まっていた。
ズリズリと引かれていく麻美。
すると麻美は、手首を返して手を外し、ベッドにダイブ。
そして、ベッドに横になる。
「あっ!ちょっとっ…」
史華は再び麻美の手を取り、起き上がらせようとする。
それに抵抗する麻美。
「先輩、痛いです」
「だったら起きなさいっ」
「ちょっとだけ休ませて下さいよ」
「いやよっ、早く帰ってっ」
再び始まった二人の攻防戦。
史華がベッドに倒れ込む。
二人はベッドの上で、もみ合いとなる。
そして、二人の体が反転した。
マウントポジションとなった麻美。
その目に、パイプベッドに繋がれた手錠が映る。
ニヤリとする麻美。
麻美は史華の手を取り、その手錠をかけた。
♪カチャッ
「えっ!?」
驚き、目を丸くする史華。
更に麻美は、もう片方の手首にも手錠を掛ける。
♪カチャッ
「あっ!!」
両手を拘束され、あんぐりとする史華。
二人の攻防戦は、麻美の勝利で確定した。
部屋の中に入った麻美。
麻美は目にした光景に驚き、茫然と立ち尽くしていた。
麻美の目に映っていたのは。
パイプベッドに繋がれた手錠。
脱ぎ散らかされたナース服とエッチな下着。
そして、床に転がる電マだった。
そこへ史華が到着。
「なにしてるのよっ!出てってっ!」
麻美の手を取り、引き戻そうとする史華。
その顔は、赤く染まっていた。
ズリズリと引かれていく麻美。
すると麻美は、手首を返して手を外し、ベッドにダイブ。
そして、ベッドに横になる。
「あっ!ちょっとっ…」
史華は再び麻美の手を取り、起き上がらせようとする。
それに抵抗する麻美。
「先輩、痛いです」
「だったら起きなさいっ」
「ちょっとだけ休ませて下さいよ」
「いやよっ、早く帰ってっ」
再び始まった二人の攻防戦。
史華がベッドに倒れ込む。
二人はベッドの上で、もみ合いとなる。
そして、二人の体が反転した。
マウントポジションとなった麻美。
その目に、パイプベッドに繋がれた手錠が映る。
ニヤリとする麻美。
麻美は史華の手を取り、その手錠をかけた。
♪カチャッ
「えっ!?」
驚き、目を丸くする史華。
更に麻美は、もう片方の手首にも手錠を掛ける。
♪カチャッ
「あっ!!」
両手を拘束され、あんぐりとする史華。
二人の攻防戦は、麻美の勝利で確定した。