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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第2章 ビジターズ
-・-・-・-
13:13
-・-・-・-
史華は、両手に加え、両足もベッドに拘束されていた。
~・~・~・~・~・~
あの後、二人がかりで、両足にも手錠がかけられた。
勿論、史華は抵抗を見せた。
だが、すでに両手は拘束された状態。
脚をバタつかせて暴れるも、二人がかりの力に敗北。
そしてM字開脚という、恥ずかしい姿を晒していた。
激しく暴れたことで、Tシャツの裾はズリ上がり、紐パンは完全に露呈した状態。
当然、拘束状態の史華は、それを隠すことはできない。
~・~・~・~・~・~
そんな史華のいる、ベッドの脇に立つ哲朗。
その哲朗を、睨みつける史華。
「あなた、こんなことして、タダで済まないわよ」
「すっ、すいません...本当に、すいません」
平謝りの哲朗。
そもそも哲朗は、こんな事するつもりはなかった。
ただ、麻美の命令に逆らえなかったのだ。
その哲朗の鼻には、ティッシュが詰められている。
それは、暴れる史華の顔面キックを受けて、鼻血を流したからである。
そんな情けない姿で、史華に謝る哲朗。
それでも哲朗は、史華のあられもない姿を見て、股間を膨らましていた。
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史華は、両手に加え、両足もベッドに拘束されていた。
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あの後、二人がかりで、両足にも手錠がかけられた。
勿論、史華は抵抗を見せた。
だが、すでに両手は拘束された状態。
脚をバタつかせて暴れるも、二人がかりの力に敗北。
そしてM字開脚という、恥ずかしい姿を晒していた。
激しく暴れたことで、Tシャツの裾はズリ上がり、紐パンは完全に露呈した状態。
当然、拘束状態の史華は、それを隠すことはできない。
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そんな史華のいる、ベッドの脇に立つ哲朗。
その哲朗を、睨みつける史華。
「あなた、こんなことして、タダで済まないわよ」
「すっ、すいません...本当に、すいません」
平謝りの哲朗。
そもそも哲朗は、こんな事するつもりはなかった。
ただ、麻美の命令に逆らえなかったのだ。
その哲朗の鼻には、ティッシュが詰められている。
それは、暴れる史華の顔面キックを受けて、鼻血を流したからである。
そんな情けない姿で、史華に謝る哲朗。
それでも哲朗は、史華のあられもない姿を見て、股間を膨らましていた。