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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第2章 ビジターズ
…
一方の麻美は、家の中を探索していた。
その麻美が、廊下に並ぶ水廻りを見て戻ってきた。
「さすが先輩。どこもキレイにされてますね」
「ふんっ…いいから、これ外しなさいっ」
危機的状況にありながら、毅然とした態度を見せる史華。
そんな史華に対し麻美は。
「でも先輩。エッチの後の片付けも大事ですよ」
「なっ!!うるさいっ」
怒りと恥ずかしさで、耳を熱くする史華。
そんな史華を見て、ニヤリとする麻美。
「もう、脱いだら脱ぎっぱなしだし…」
麻美は、床に散らばる白衣と下着を拾い始めた。
それらを拾い終えると、史華の元にやって来た。
拾ってきた物をベッドの上に置く麻美。
そして、白衣を広げる。
「昨夜は、お医者さんごっこですか?」
「なっ、何言ってるの…」
「まあ、看護師あるあるですよね」
「だから、違うわよ…」
「彼氏さんのリクエストでしょ」
「いや…違う…」
「男ってホント、こういうのするの好きですよね」
「だから…違うって…」
「あれっ、もしかして、先輩の趣味?」
「いや、その…」
史華は、言い返すことが出来なかった。
続いて麻美は、ブラジャーを手にして広げた。
「うわっ!これ丸見えじゃないですか」
それは、レースの透け透けのブラジャー。
縦に切り込みもあり、乳首が露出するタイプの物だった。
それを服の上から、自分の体にあてがう麻美。
そのまま、哲朗の方に体を向ける。
「どう、似合う?」
それを見た哲朗。
「うんっ似合うよ。麻美ちゃん最高だよ」
哲朗の股間は、更に膨みを増していた。
一方の麻美は、家の中を探索していた。
その麻美が、廊下に並ぶ水廻りを見て戻ってきた。
「さすが先輩。どこもキレイにされてますね」
「ふんっ…いいから、これ外しなさいっ」
危機的状況にありながら、毅然とした態度を見せる史華。
そんな史華に対し麻美は。
「でも先輩。エッチの後の片付けも大事ですよ」
「なっ!!うるさいっ」
怒りと恥ずかしさで、耳を熱くする史華。
そんな史華を見て、ニヤリとする麻美。
「もう、脱いだら脱ぎっぱなしだし…」
麻美は、床に散らばる白衣と下着を拾い始めた。
それらを拾い終えると、史華の元にやって来た。
拾ってきた物をベッドの上に置く麻美。
そして、白衣を広げる。
「昨夜は、お医者さんごっこですか?」
「なっ、何言ってるの…」
「まあ、看護師あるあるですよね」
「だから、違うわよ…」
「彼氏さんのリクエストでしょ」
「いや…違う…」
「男ってホント、こういうのするの好きですよね」
「だから…違うって…」
「あれっ、もしかして、先輩の趣味?」
「いや、その…」
史華は、言い返すことが出来なかった。
続いて麻美は、ブラジャーを手にして広げた。
「うわっ!これ丸見えじゃないですか」
それは、レースの透け透けのブラジャー。
縦に切り込みもあり、乳首が露出するタイプの物だった。
それを服の上から、自分の体にあてがう麻美。
そのまま、哲朗の方に体を向ける。
「どう、似合う?」
それを見た哲朗。
「うんっ似合うよ。麻美ちゃん最高だよ」
哲朗の股間は、更に膨みを増していた。