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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第2章  ビジターズ
 …
 目を輝かせる麻美。

 続いて麻美は、パンティを広げた。
「きゃー、エッチ」
 麻美が思わず声を上げるほどの、その一品。
 それは、透け透けのレースの紐パンだった。
 当然アソコも、丸見えになると想像がつく。
 それを手にした麻美は、頬を桜色に染めていた。

 そして次に麻美が手にしたのは、電マである。
「これが、電マか…」
 しげしげと、電マを見つめる麻美。
 麻美は、電マの存在は知っていたが、触ったのは初めてであった。
 勿論、使用したこともない。

 麻美は、電マのスイッチを入れた。
♪ブブッーーーーーーーーーーーーー
「わっ!おっとっ…」
 想像以上の振動に驚き、電マを落としそうになる麻美。
 麻美は慌てて、電マのスイッチを切った。

 そして麻美が、次に手にしたモノ。
 それは、ベッドの脇に置かれていたゴミ箱。
 中には、大量の使用済みのティシュの山。
 そのゴミ箱を手にし、麻美はベッドに腰を下ろす。
 そこは、M字開脚する史華の足元である。

 そして哲朗に、ゴミ袋と割り箸を持ってくるよう指示。
 哲朗はすぐに、キッチンへと向かった。
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