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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第5章 エンジョイメント
…
麻美は、史華の体に覆い被さっていた。
史華の顔のすぐ横に、両手を突く麻美。
そして顔は、十数センチの距離にある。
その顔の近さに、史華は緊張していた。
その距離で、麻美は史華の目を見て言う。
「先輩、ズルいじゃないですか」
「なっ、なにが?」
「白衣の下に、こんなナイスバディを隠してたなんて…」
「はっ!?…」
「特にこのくびれ、羨ましいです」
「そんなこと…」
「それに、このおっぱいも…ズルいです」
麻美は体を引き、史華の胸を見る。
「ズルいって言われても…」
返答に困る史華。
すると麻美は、体を起こした。
そして再び、史華のシャツを捲り始める。
「ちょっとっ!やだっ!」
声を上げて、身を捩る史華。
だが麻美は、構わずシャツを捲り上げていく。
そして、半球形の大きな双丘が露わとなった。
史華の双丘を見つめる麻美。
その大きさと、形の良さに目を見張る。
「先輩…お見事です」
「なにがよっ!いいからシャツを戻してよっ」
乳房を露わとされ、声を荒げる史華。
「せっかくなので、揉ませていただきます」
麻美が、史華の双丘に手を伸ばす。
「えっ!?…やんっ!」
いきなり乳房を揉まれ、恥ずかしい声を漏らす史華。
そんな史華の反応が、麻美の悪戯心をくすぐる。
そして麻美は、史華の胸を揉み始めた。
麻美は、史華の体に覆い被さっていた。
史華の顔のすぐ横に、両手を突く麻美。
そして顔は、十数センチの距離にある。
その顔の近さに、史華は緊張していた。
その距離で、麻美は史華の目を見て言う。
「先輩、ズルいじゃないですか」
「なっ、なにが?」
「白衣の下に、こんなナイスバディを隠してたなんて…」
「はっ!?…」
「特にこのくびれ、羨ましいです」
「そんなこと…」
「それに、このおっぱいも…ズルいです」
麻美は体を引き、史華の胸を見る。
「ズルいって言われても…」
返答に困る史華。
すると麻美は、体を起こした。
そして再び、史華のシャツを捲り始める。
「ちょっとっ!やだっ!」
声を上げて、身を捩る史華。
だが麻美は、構わずシャツを捲り上げていく。
そして、半球形の大きな双丘が露わとなった。
史華の双丘を見つめる麻美。
その大きさと、形の良さに目を見張る。
「先輩…お見事です」
「なにがよっ!いいからシャツを戻してよっ」
乳房を露わとされ、声を荒げる史華。
「せっかくなので、揉ませていただきます」
麻美が、史華の双丘に手を伸ばす。
「えっ!?…やんっ!」
いきなり乳房を揉まれ、恥ずかしい声を漏らす史華。
そんな史華の反応が、麻美の悪戯心をくすぐる。
そして麻美は、史華の胸を揉み始めた。