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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第5章 エンジョイメント
…
麻美に胸を揉まれ、苦悶の表情を浮かべる史華。
史華はこれ以上の恥を晒すまいと、唇を噛みしめた。
そんな史華を見ながら、麻美は愛撫を続ける。
「んっ、んんんっ…んあんっ…んっんんぁっ…」
恥ずかしい声を漏らすまいと、必死に堪える史華。
「うわぁぁ、先輩のおっぱい…気持ちいいですね」
片や麻美は、Gカップの弾力を楽しんでいた。
そして麻美が、双丘の頂上にそびえ立つ蕾を摘む。
「あんっ!!」
史華の体が跳ねた。
「ふふっ、先輩、ここ感度いいですね」
そこから麻美は、乳首への愛撫を開始。
「んあぁっ…やめっ…あぁっ…やっ…あぁぁっ…」
唇を噛みしめることも出来ず、喘ぎ声を漏らす史華。
史華は花弁から蜜が溢れ出してくるのを感じていた。
麻美の乳首責めは、3分間に及んだ。
…
肩で息をする史華。
「はあぁ…はあぁ…はあぁ…」
そんな史華を見つめる麻美。
「先輩、乳首が性感帯なんですね」
「はあぁ…うるさいっ!…シャツを下ろしてっ」
「このナイスバディを隠すなんて勿体ないですよ」
「いい加減にして!手錠も外して頂戴」
「まあまあ、折角ですから記念に…」
スマホを手にする麻美。
♪カシャッ…カシャッ…カシャッ…
そして露わとなった、史華の双丘を撮り始める。
更に、股間の濡れ染みも撮影。
こうしてまた、史華の痴態は麻美のスマホに納められた。
麻美に胸を揉まれ、苦悶の表情を浮かべる史華。
史華はこれ以上の恥を晒すまいと、唇を噛みしめた。
そんな史華を見ながら、麻美は愛撫を続ける。
「んっ、んんんっ…んあんっ…んっんんぁっ…」
恥ずかしい声を漏らすまいと、必死に堪える史華。
「うわぁぁ、先輩のおっぱい…気持ちいいですね」
片や麻美は、Gカップの弾力を楽しんでいた。
そして麻美が、双丘の頂上にそびえ立つ蕾を摘む。
「あんっ!!」
史華の体が跳ねた。
「ふふっ、先輩、ここ感度いいですね」
そこから麻美は、乳首への愛撫を開始。
「んあぁっ…やめっ…あぁっ…やっ…あぁぁっ…」
唇を噛みしめることも出来ず、喘ぎ声を漏らす史華。
史華は花弁から蜜が溢れ出してくるのを感じていた。
麻美の乳首責めは、3分間に及んだ。
…
肩で息をする史華。
「はあぁ…はあぁ…はあぁ…」
そんな史華を見つめる麻美。
「先輩、乳首が性感帯なんですね」
「はあぁ…うるさいっ!…シャツを下ろしてっ」
「このナイスバディを隠すなんて勿体ないですよ」
「いい加減にして!手錠も外して頂戴」
「まあまあ、折角ですから記念に…」
スマホを手にする麻美。
♪カシャッ…カシャッ…カシャッ…
そして露わとなった、史華の双丘を撮り始める。
更に、股間の濡れ染みも撮影。
こうしてまた、史華の痴態は麻美のスマホに納められた。