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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第5章 エンジョイメント
…
窮地に追い込まれていく史華。
更にピンチは続く。
廊下の方から、ドアの開く音が聞こえた。
哲朗が事を済まし、トイレを出たのだと分かる。
史華は今、おっぱい丸出しの状態。
当然、自分で隠すことは出来ない。
焦る史華。
すると廊下の方から哲朗の声。
「加賀美先輩。お風呂で尿瓶を洗いますからね...」
哲朗は部屋に来ることなく、風呂場に行った模様。
ひとまず、ホッとする史華。
「お願い麻美ちゃん、シャツを下ろして頂戴」
史華は、胸を隠して貰うため、下手に出てお願いする。
「じゃー、乳首だけ隠してあげますよ」
ニヤリとする麻美。
史華の顔の横に置かれた、使用済のコンドームを見る。
その中で一番精液の多いものを、指で摘んで取る。
そしてそれを、自分の顔の前で揺らす。
「大量ですね。これが1発目ですかね」
「なっ、なにする気?…」
史華の動機が早まる。
すると麻美は、そのコンドームを史華の乳首の上に巻き込むように乗せていく。
まるで、ソフトクリームを作るように。
そしてもう片方も……。
こうして史華の乳首と乳輪は、使用済コンドームにより隠された。
「これで大丈夫でしょ」
ドヤ顔の麻美。
片や史華の顔は、引きつっていた。
窮地に追い込まれていく史華。
更にピンチは続く。
廊下の方から、ドアの開く音が聞こえた。
哲朗が事を済まし、トイレを出たのだと分かる。
史華は今、おっぱい丸出しの状態。
当然、自分で隠すことは出来ない。
焦る史華。
すると廊下の方から哲朗の声。
「加賀美先輩。お風呂で尿瓶を洗いますからね...」
哲朗は部屋に来ることなく、風呂場に行った模様。
ひとまず、ホッとする史華。
「お願い麻美ちゃん、シャツを下ろして頂戴」
史華は、胸を隠して貰うため、下手に出てお願いする。
「じゃー、乳首だけ隠してあげますよ」
ニヤリとする麻美。
史華の顔の横に置かれた、使用済のコンドームを見る。
その中で一番精液の多いものを、指で摘んで取る。
そしてそれを、自分の顔の前で揺らす。
「大量ですね。これが1発目ですかね」
「なっ、なにする気?…」
史華の動機が早まる。
すると麻美は、そのコンドームを史華の乳首の上に巻き込むように乗せていく。
まるで、ソフトクリームを作るように。
そしてもう片方も……。
こうして史華の乳首と乳輪は、使用済コンドームにより隠された。
「これで大丈夫でしょ」
ドヤ顔の麻美。
片や史華の顔は、引きつっていた。