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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第5章 エンジョイメント
…
抵抗出来ない事をいいことに、麻美に弄ばれる史華。
史華は麻美に対し、怒りの感情を覚えていた。
だが手錠を外して貰うため、グッと堪える。
そこに、哲朗が戻ってきた。
「尿瓶、洗っておいたから」
スッキリとした表情の哲朗。
そして、史華の姿を見て驚く。
「えっ!?」
哲朗の目に飛び込んできたのは。
シャツが捲られ、露わとなった双丘。
その頂上には、使用済みのコンドームが乗せられている。
乳首こそ見えていないが、逆に卑猥さが増していた。
目線を下半身に向けると、くびれたウエスト。
そのくびれが、半球形の乳房を更に大きく見せる。
更に目線を下げると、白い花柄の入った紐パン。
その股間の白地部分には、黒い影が見える。
刺激的過ぎるその光景に、哲朗の股間が反応を示す。
鎮まったはずの哲朗の股間が、ムクムクと膨らみ始める。
そんな哲朗を見て、麻美が一言。
「どう、これ?…エロ可愛いでしょ」
「うん、最高だよ」
「でしょう…」
ドヤ顔の麻美。
そして、撮影を再開した。
♪カシャッ…カシャッ…カシャッ…
次々と恥ずかしい姿を撮られていく史華。
哲朗の目も加わり、その羞恥心は計り知れないものだった。
抵抗出来ない事をいいことに、麻美に弄ばれる史華。
史華は麻美に対し、怒りの感情を覚えていた。
だが手錠を外して貰うため、グッと堪える。
そこに、哲朗が戻ってきた。
「尿瓶、洗っておいたから」
スッキリとした表情の哲朗。
そして、史華の姿を見て驚く。
「えっ!?」
哲朗の目に飛び込んできたのは。
シャツが捲られ、露わとなった双丘。
その頂上には、使用済みのコンドームが乗せられている。
乳首こそ見えていないが、逆に卑猥さが増していた。
目線を下半身に向けると、くびれたウエスト。
そのくびれが、半球形の乳房を更に大きく見せる。
更に目線を下げると、白い花柄の入った紐パン。
その股間の白地部分には、黒い影が見える。
刺激的過ぎるその光景に、哲朗の股間が反応を示す。
鎮まったはずの哲朗の股間が、ムクムクと膨らみ始める。
そんな哲朗を見て、麻美が一言。
「どう、これ?…エロ可愛いでしょ」
「うん、最高だよ」
「でしょう…」
ドヤ顔の麻美。
そして、撮影を再開した。
♪カシャッ…カシャッ…カシャッ…
次々と恥ずかしい姿を撮られていく史華。
哲朗の目も加わり、その羞恥心は計り知れないものだった。