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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第6章 ディルド
…
床に座り込む、麻美と哲朗。
麻美が、段ボール箱の中身を取出していく。
まず取り出したのは、コンドームの箱。
それは、144個入りの大容量のモノだった。
「凄い量だけど、こんなのあるんだ」
「1晩4回として36日分か、加賀美先輩には必要数だね」
「なるほど…確かに…」
哲朗の計算に、麻美は納得した。
続いて取り出したのは、360ml入りのローション。
「バイブ使う時に必要ってことよね」
「多分それもだけど、メインはそれ用じゃないかな」
「ああ、これね…」
そう言って麻美が取出したモノ。
それは男性器を擬した、張形。
ディルド(俗称:こけし)だった。
「うわぁぁ、リアルすぎて、グロいんだけど…」
「血管まで再現されてるし...色といい、ほぼ本物だね」
「うわっ、きゃん玉袋もあるし…」
そう言って麻美は、底部にある梱包を外していく。
そして、ディルドの全貌が現れた。
シワまで再現された陰嚢の下には、大きな吸盤付き。
「これで固定出来るってことか…」
初めて見る生のディルドに、興味津々の麻美。
麻美は試しに、フローリングの床に付けてみた。
♪ピタッ…
そしてディルドを握り、前後左右に動かす。
「凄いっ、全然取れないよっ」
ディルドを揺らし、はしゃぐ麻美。
「ホントだ、凄いね...」
そんな麻美の手つきに、哲朗は興奮していた。
そして妄想を膨らまし、股間も膨らましていく。
床に座り込む、麻美と哲朗。
麻美が、段ボール箱の中身を取出していく。
まず取り出したのは、コンドームの箱。
それは、144個入りの大容量のモノだった。
「凄い量だけど、こんなのあるんだ」
「1晩4回として36日分か、加賀美先輩には必要数だね」
「なるほど…確かに…」
哲朗の計算に、麻美は納得した。
続いて取り出したのは、360ml入りのローション。
「バイブ使う時に必要ってことよね」
「多分それもだけど、メインはそれ用じゃないかな」
「ああ、これね…」
そう言って麻美が取出したモノ。
それは男性器を擬した、張形。
ディルド(俗称:こけし)だった。
「うわぁぁ、リアルすぎて、グロいんだけど…」
「血管まで再現されてるし...色といい、ほぼ本物だね」
「うわっ、きゃん玉袋もあるし…」
そう言って麻美は、底部にある梱包を外していく。
そして、ディルドの全貌が現れた。
シワまで再現された陰嚢の下には、大きな吸盤付き。
「これで固定出来るってことか…」
初めて見る生のディルドに、興味津々の麻美。
麻美は試しに、フローリングの床に付けてみた。
♪ピタッ…
そしてディルドを握り、前後左右に動かす。
「凄いっ、全然取れないよっ」
ディルドを揺らし、はしゃぐ麻美。
「ホントだ、凄いね...」
そんな麻美の手つきに、哲朗は興奮していた。
そして妄想を膨らまし、股間も膨らましていく。