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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第7章 エレクト
…
完全勃起化計画の次なるオカズは、多数決で麻美のパンティに決まった。
~・~・~・~・~・~
当然、麻美は拒んだ。
だがここまで、散々恥ずかしい思いをしてきた史華。
そして、下半身丸出しで肉棒を晒した哲朗。
麻美はその二人に責められ、勢いで了承してしまう。
そして今穿いてるパンティを、献上することになった。
~・~・~・~・~・~
緊張した面持ちで、ベッドの脇に立つ麻美。
麻美はミニスカートの裾から両手を入れ、パンティと腰の間に親指を差し込んだ。
そしてゆっくりと、パンティを下ろし始める。
そんな麻美を、手ブラ・手パンツ姿で見つめる史華。
哲朗は下半身丸出しのまま、その瞬間を待つ。
やがて、ミニスカートの裾から、淡い桃色の布が現れた。
麻美は前屈みになり、膝下までパンティを下ろしていく。
そして右足で立ち、左足を抜き取る。
続いて右足から、パンティを抜き取った。
淡い桃色のパンティを手にし、恥ずかしそうに立つ麻美。
その麻美に、哲朗が右手を差し出す。
麻美は躊躇しつつも、脱ぎたてのパンティを手渡した。
それを手にした哲朗。
「ああ、あったかい...」
哲朗の肉棒が反応を示す。
そこから一気に、肉棒は隆起を始めた。
完全勃起化計画の次なるオカズは、多数決で麻美のパンティに決まった。
~・~・~・~・~・~
当然、麻美は拒んだ。
だがここまで、散々恥ずかしい思いをしてきた史華。
そして、下半身丸出しで肉棒を晒した哲朗。
麻美はその二人に責められ、勢いで了承してしまう。
そして今穿いてるパンティを、献上することになった。
~・~・~・~・~・~
緊張した面持ちで、ベッドの脇に立つ麻美。
麻美はミニスカートの裾から両手を入れ、パンティと腰の間に親指を差し込んだ。
そしてゆっくりと、パンティを下ろし始める。
そんな麻美を、手ブラ・手パンツ姿で見つめる史華。
哲朗は下半身丸出しのまま、その瞬間を待つ。
やがて、ミニスカートの裾から、淡い桃色の布が現れた。
麻美は前屈みになり、膝下までパンティを下ろしていく。
そして右足で立ち、左足を抜き取る。
続いて右足から、パンティを抜き取った。
淡い桃色のパンティを手にし、恥ずかしそうに立つ麻美。
その麻美に、哲朗が右手を差し出す。
麻美は躊躇しつつも、脱ぎたてのパンティを手渡した。
それを手にした哲朗。
「ああ、あったかい...」
哲朗の肉棒が反応を示す。
そこから一気に、肉棒は隆起を始めた。