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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第7章 エレクト
…
ノーパンになった麻美は、緊張感に包まれていた。
ミニスカートの裾を掴み、哲朗を見る麻美。
哲朗は麻美のパンティで顔を覆っていた。
麻美の温もりと、匂いを堪能する哲朗。
♪スンッスンッ
「ハアアア、最高...興奮する...」
その言葉通り、肉棒は天井を指していた。
1分程経過し、顔を覆っていたパンティが離れた。
すると哲朗は、淡い桃色のパンティを裏返し、股布部を広げて凝視する。
「すげー、濡れてる...」
麻美の愛液を確認し、哲朗の興奮度が上がる。
興奮した哲朗は、股布部を鼻に近づけた。
♪スンッスンッ
「ハアアアアア...たまんねー」
そして、愛液を舐める哲朗。
♪チュルルルッ…チュパッ…
「ハアアッ...これが、麻美ちゃんのマン汁の味...」
哲朗は、激しく興奮していた。
そんな哲朗の変態行為を見つめる麻美。
“うわっ、マジかこいつ…”
“私のエッチな染み、舐めちゃった…”
“そんなの舐めて、興奮してんじゃないわよ…”
“うわっ、あそこビンビンに勃ってるし…”
哲朗の勃起した肉棒に、目を奪われる麻美。
“やだっ、なんで私が興奮してるのよ…”
麻美は、花弁から蜜が溢れてくるのを感じていた。
ノーパンになった麻美は、緊張感に包まれていた。
ミニスカートの裾を掴み、哲朗を見る麻美。
哲朗は麻美のパンティで顔を覆っていた。
麻美の温もりと、匂いを堪能する哲朗。
♪スンッスンッ
「ハアアア、最高...興奮する...」
その言葉通り、肉棒は天井を指していた。
1分程経過し、顔を覆っていたパンティが離れた。
すると哲朗は、淡い桃色のパンティを裏返し、股布部を広げて凝視する。
「すげー、濡れてる...」
麻美の愛液を確認し、哲朗の興奮度が上がる。
興奮した哲朗は、股布部を鼻に近づけた。
♪スンッスンッ
「ハアアアアア...たまんねー」
そして、愛液を舐める哲朗。
♪チュルルルッ…チュパッ…
「ハアアッ...これが、麻美ちゃんのマン汁の味...」
哲朗は、激しく興奮していた。
そんな哲朗の変態行為を見つめる麻美。
“うわっ、マジかこいつ…”
“私のエッチな染み、舐めちゃった…”
“そんなの舐めて、興奮してんじゃないわよ…”
“うわっ、あそこビンビンに勃ってるし…”
哲朗の勃起した肉棒に、目を奪われる麻美。
“やだっ、なんで私が興奮してるのよ…”
麻美は、花弁から蜜が溢れてくるのを感じていた。