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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第7章 エレクト
…
我慢汁が垂れる肉棒を見つめる麻美。
その肉棒に、麻美はディルドを並べた。
陰嚢の位置を合わせ、大きさを比べる麻美。
肉棒の方が、カリ首1個分大きい事が分かる。
「哲朗。あんたの勝ちよ…」
恥ずかしそうに、判定を述べる麻美。
そして麻美は、史華にも聞く。
「先輩!どうですか?」
「えっ!?そっ、そうね…」
突然のフリに、動揺する史華。
「先輩、ちゃんと見て判定して下さいよ」
史華は恥ずかしそうに、肉棒とディルドを見た。
「哲朗くんの方が、大きいわ…」
顔を紅潮させ、判定を下す史華。
「ですよね。じゃーそういうことで…」
大きさ比べを終え、麻美は立上がった。
トイレに行こうとする麻美。
すると哲朗から声が掛かる。
「あの、麻美ちゃん...」
「なによっ…もうパンツ穿いていいわよ」
内ももを伝う愛液が気になり、冷たい態度をとる麻美。
「いや、あの、このまま抜いてもいいかな?」
「へっ!?…ヌクって…えっ!?…」
突然のヌク発言に、麻美は目を丸くする。
哲朗の目は、血走っていた。
「ハアァァッ…俺、もう我慢の限界だよ」
哲朗の目を見ると、本気なのがわかる。
“うわっ!こいつマジだ…”
“私のパンツごときで、こんなに興奮するとは…”
“にしても、マジでヌクきなのか?”
“ここで、シコシコするってことでしょ”
“キモっ!…でも…”
“ちょっと、見てみたいかも…”
麻美は、哲朗の自慰行為に興味を抱く。
我慢汁が垂れる肉棒を見つめる麻美。
その肉棒に、麻美はディルドを並べた。
陰嚢の位置を合わせ、大きさを比べる麻美。
肉棒の方が、カリ首1個分大きい事が分かる。
「哲朗。あんたの勝ちよ…」
恥ずかしそうに、判定を述べる麻美。
そして麻美は、史華にも聞く。
「先輩!どうですか?」
「えっ!?そっ、そうね…」
突然のフリに、動揺する史華。
「先輩、ちゃんと見て判定して下さいよ」
史華は恥ずかしそうに、肉棒とディルドを見た。
「哲朗くんの方が、大きいわ…」
顔を紅潮させ、判定を下す史華。
「ですよね。じゃーそういうことで…」
大きさ比べを終え、麻美は立上がった。
トイレに行こうとする麻美。
すると哲朗から声が掛かる。
「あの、麻美ちゃん...」
「なによっ…もうパンツ穿いていいわよ」
内ももを伝う愛液が気になり、冷たい態度をとる麻美。
「いや、あの、このまま抜いてもいいかな?」
「へっ!?…ヌクって…えっ!?…」
突然のヌク発言に、麻美は目を丸くする。
哲朗の目は、血走っていた。
「ハアァァッ…俺、もう我慢の限界だよ」
哲朗の目を見ると、本気なのがわかる。
“うわっ!こいつマジだ…”
“私のパンツごときで、こんなに興奮するとは…”
“にしても、マジでヌクきなのか?”
“ここで、シコシコするってことでしょ”
“キモっ!…でも…”
“ちょっと、見てみたいかも…”
麻美は、哲朗の自慰行為に興味を抱く。