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蜜月非行【2】 〜ガサ入れ・ナースの秘密〜
第1章 プロローグ
…
恥ずかしい恰好のまま、身動きのとれない史華。
その羞恥心が、史華の興奮を高めていた。
武志の手が、布で覆われた史華の股間に伸びる。
「はんっ!…」
武志の指が秘部に触れ、史華の体は跳ねた。
「すごい濡れてる...」
蜜で濡れた秘部を、布越しに優しく擦る武志。
「あぁっ…いゃぁ…あぁぁぁぁ…」
その優しいタッチに、身を震わせる史華。
そんな史華を見て、武志も興奮を高めていく。
そして武志は、腰で結ばれているパンティの紐を掴む。
「あっ、いやっ!」
史華の言葉を無視するように、すぐに紐はほどかれた。
そして、秘部を覆う布が捲られていく。
「あぁぁ…だめっ…」
史華が声を上げるも、パンティは完全に外された。
隠すモノがなくなり、史華の花園は露わとなった。
その花園を、じっと見つめる武志。
脚を大きく広げているため、濡れ光る花弁は、すでに五分咲きの状態である。
武志は吸い込まれるように、花園に顔を近づけた。
そして、その湿った花園を味わう。
♪クチュッ…ジュルッ…ジュルルルルッ…
「あんっ…いゃんっ…あぁぁぁ…」
恥ずかしい音と、股間から走る快感に、顔を歪める史華。
身動き出来ない状態も、史華の欲情を煽っていた。
「あぁん…もう…だめっ…ねぇ…お願ぃ…」
恥じらいなど忘れ、おねだりをする史華。
その言葉に、武志が答える。
「俺も、我慢できない」
武志は急いで、いきり起つ肉棒にゴムを装着。
身動き出来ない史華と、結合を果たす。
そして程なく、二人は絶頂を迎えたのだった。
恥ずかしい恰好のまま、身動きのとれない史華。
その羞恥心が、史華の興奮を高めていた。
武志の手が、布で覆われた史華の股間に伸びる。
「はんっ!…」
武志の指が秘部に触れ、史華の体は跳ねた。
「すごい濡れてる...」
蜜で濡れた秘部を、布越しに優しく擦る武志。
「あぁっ…いゃぁ…あぁぁぁぁ…」
その優しいタッチに、身を震わせる史華。
そんな史華を見て、武志も興奮を高めていく。
そして武志は、腰で結ばれているパンティの紐を掴む。
「あっ、いやっ!」
史華の言葉を無視するように、すぐに紐はほどかれた。
そして、秘部を覆う布が捲られていく。
「あぁぁ…だめっ…」
史華が声を上げるも、パンティは完全に外された。
隠すモノがなくなり、史華の花園は露わとなった。
その花園を、じっと見つめる武志。
脚を大きく広げているため、濡れ光る花弁は、すでに五分咲きの状態である。
武志は吸い込まれるように、花園に顔を近づけた。
そして、その湿った花園を味わう。
♪クチュッ…ジュルッ…ジュルルルルッ…
「あんっ…いゃんっ…あぁぁぁ…」
恥ずかしい音と、股間から走る快感に、顔を歪める史華。
身動き出来ない状態も、史華の欲情を煽っていた。
「あぁん…もう…だめっ…ねぇ…お願ぃ…」
恥じらいなど忘れ、おねだりをする史華。
その言葉に、武志が答える。
「俺も、我慢できない」
武志は急いで、いきり起つ肉棒にゴムを装着。
身動き出来ない史華と、結合を果たす。
そして程なく、二人は絶頂を迎えたのだった。