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S級有害図書
第8章 「篠塚美咲の場合」
「・・・あっいやっ・・・見ないで、見ないで・・・」

半裸で犯され、瞳に涙を一杯に溜めて懇願する少女の姿が、返って男の欲望に火をつける。英語で二つ三つ米兵と会話すると、迷彩色の軍服を脱ぎ捨て全裸になる黒人の男。真っ黒な肉棒が巨大にいきり勃ち、その先がぬめぬめと濡れている。それが何を意味するかは、少女にも瞬時に理解できた。黒い男はベッドに飛び乗ると、少女の綺麗な細い足を左右に広げ、股間に顔を近づける。恐怖が恐怖を呼び、真っ青な顔で震える少女。

「いやっいやっ、やだっやだぁっ!」

黒い男がスリップの裾を捲り上げ、小さなリボンのついた可愛いパンティを覗き込む。いつのまにか少女の可愛らしい乳首は勃って尖がり、パンティの中央には丸くシミが出来ている。真っ黒い手が少女のパンティに伸び、自らを焦らすようにゆっくりと下ろしていく。

「いやっ、いやぁっ!」

泣きながら抵抗する少女だが、二人の大柄な男に抑えられては、為す術もない。まだ幼く綺麗な恥丘の先が二つに割れている。割れた間からは小さな豆のような陰核が勃って顔を出し、膣口はわずかに濡れて、脱がされる下着へ糸が引いている。脱がされたパンティは太ももを通過し、足から脱がされて、ベッドの下へ捨てられる。巨大な黒い肉棒が少女の濡れた膣口へあてがわれ、狭い膣を押し広げながらゆっくりと侵入していく。痛みと快感が同時に少女を襲い、激しく泣き叫ぶ。

「いやぁっ、い、痛いっ、やめてっ、壊れちゃう、いやあぁっ!」

乳房を弄ばれ、膣を突き上げられ、大粒の涙を零しながら犯される少女。わずかに少女の肌を覆うピンク色のスリップが無残にも引き裂かれ、全裸を晒す。届くはずのない助けを求める小さな少女の声。

「・・・いや、いやっ・・・やだっやめて助けて・・・あっあっあっあっ、・・・お願い・・・いやぁ・・・誰か助けてぇ・・・」

薄暗い室内で小柄な女子高生が二人の大きな米兵に犯されている様は、まるで肉食獣が獲物を食い漁っているかのように見える。
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