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S級有害図書
第8章 「篠塚美咲の場合」
突然、二人のメイドが美咲の前で服を脱ぎ始める。まだ十二、三歳に見える二人の少女が、下着も全て脱いで全裸を晒す。ほんのりと膨らんだ四つの乳房が、その幼さを物語っている。状況を理解できない美咲に絡みつく二人の全裸の少女。
「えっえっ?」
一人の少女が美咲に抱きつき、熱いキスをしながら美咲のブラジャーに手をかける。簡単にホックが外され、美咲の乳首が露出すると、指先で優しく刺激してくる。もう一人の裸の少女が美咲のパンティを脱がし、剥き出しの陰核を舌でいじってくる。裸の美咲の身体を二人の幼い少女が容赦なく犯していく。常識外の事態と激しい快感に襲われ、混乱する美咲。
「あっいやっ・・・あっあんっ・・・いやっやめて・・・やめて・・・」
上の少女が自分の乳首を美咲の乳首に擦り付け、片手で自らの陰核を慰める。下の少女も体位を入れ替え足を交差して、自らの陰核を美咲の陰核に優しく擦り合せる。勿論、両手で自らの乳房を慰める事も忘れない。三人の少女は激しく絡み合い、六つの乳首と三つの陰核が激しく勃起する。女性同士の性交は、男性とする性交とまた違った快楽を得る事が出来るという。淫らに交わる三人の少女の膣からは蜜が溢れ出し、お互いを濡らし合う。乳首と乳首、陰核と陰核が激しく擦り合い、少女が雌の獣になっていく。
汗と愛液に塗れて激しく乱れる少女たちの姿を暗がりから男の目が熱く見つめている。万国共通の女の喘ぎ声が混ざり合い、男の耳に極上のハーモニーを響かせる。
「あっあっあっあっ・・・もうだめっ・・・だめぇっ!」
荒々しい息遣いで果てる雌猫たち。全身をビクビクと痙攣させ、膣から潮を吹き上げる。
「・・・対不起」(ごめんなさい)
上の少女が瞳を潤ませて何かを耳元で告げ、美咲に熱いキスをする。頭の中が真っ白になり、意識が遠くなる美咲。
「えっえっ?」
一人の少女が美咲に抱きつき、熱いキスをしながら美咲のブラジャーに手をかける。簡単にホックが外され、美咲の乳首が露出すると、指先で優しく刺激してくる。もう一人の裸の少女が美咲のパンティを脱がし、剥き出しの陰核を舌でいじってくる。裸の美咲の身体を二人の幼い少女が容赦なく犯していく。常識外の事態と激しい快感に襲われ、混乱する美咲。
「あっいやっ・・・あっあんっ・・・いやっやめて・・・やめて・・・」
上の少女が自分の乳首を美咲の乳首に擦り付け、片手で自らの陰核を慰める。下の少女も体位を入れ替え足を交差して、自らの陰核を美咲の陰核に優しく擦り合せる。勿論、両手で自らの乳房を慰める事も忘れない。三人の少女は激しく絡み合い、六つの乳首と三つの陰核が激しく勃起する。女性同士の性交は、男性とする性交とまた違った快楽を得る事が出来るという。淫らに交わる三人の少女の膣からは蜜が溢れ出し、お互いを濡らし合う。乳首と乳首、陰核と陰核が激しく擦り合い、少女が雌の獣になっていく。
汗と愛液に塗れて激しく乱れる少女たちの姿を暗がりから男の目が熱く見つめている。万国共通の女の喘ぎ声が混ざり合い、男の耳に極上のハーモニーを響かせる。
「あっあっあっあっ・・・もうだめっ・・・だめぇっ!」
荒々しい息遣いで果てる雌猫たち。全身をビクビクと痙攣させ、膣から潮を吹き上げる。
「・・・対不起」(ごめんなさい)
上の少女が瞳を潤ませて何かを耳元で告げ、美咲に熱いキスをする。頭の中が真っ白になり、意識が遠くなる美咲。