この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
馨の彼女なんてならない!
第6章 ずっとしたかったデート
俺にも一口ちょうだいー。
妙に緊張する、…
三玲は 小豆をスプーンですくって分けてあげたいが
上手く馨の口まで運べない。
「これじゃ 足りないよ」
三玲の指を包むように馨の指が出て来て
小豆、生クリームをとると馨が自ら自分の口に運んだ
「だったら
馨がスプーンもってたべたらいいじゃない。」
はは、それじゃ
面白くないだろっとクスリと 笑われた。
三玲のクリームちょっとついてる。
馨の指は 三玲のクセっ毛を撫でて、首筋へ
んっ…
「くすぐったいから…指はなしてよ」
さては いじって楽しんでるのかな?
「あー、可愛い、ぜんぜん飽きないな。」
馨の顔が近づくと 三玲の唇にキスをした。
妙に緊張する、…
三玲は 小豆をスプーンですくって分けてあげたいが
上手く馨の口まで運べない。
「これじゃ 足りないよ」
三玲の指を包むように馨の指が出て来て
小豆、生クリームをとると馨が自ら自分の口に運んだ
「だったら
馨がスプーンもってたべたらいいじゃない。」
はは、それじゃ
面白くないだろっとクスリと 笑われた。
三玲のクリームちょっとついてる。
馨の指は 三玲のクセっ毛を撫でて、首筋へ
んっ…
「くすぐったいから…指はなしてよ」
さては いじって楽しんでるのかな?
「あー、可愛い、ぜんぜん飽きないな。」
馨の顔が近づくと 三玲の唇にキスをした。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


