この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
純愛不倫
第2章 【第二章】



見つめあい、再び唇を重ねたふたり。



クチャ・・・ぺチャ・・・ジュルル・・・



亜美「ハァ・・・んーー!!」



キスだけで気持ち良すぎて、触られていないソコが、

熱くじんじんして痛いくらいだ。



亜美「しょた、さ……」

斎田「亜美。もっと……俺の事、呼んで。」

亜美「しょ、たさん……彰太さ……ん……大好き……んっ……ぅっくぅふっ……ああぁっ、んんっ……」



彼がわたしの乳首を咥える。

やさしく回りをなぞられ、口の中で転がされる。


彼の甘い愛撫は長い。

愛していると伝えてくれているかのように。



最近は半分にも満たない時間で終わっていたから、

久しぶりの甘さに、自然と腰が浮く。



亜美「しょ、たさん……もっと欲しいのっ。お願い……」

斎田「久しぶりにたくさん感じて?わざと見ないようにしてたんだ。」



そういって彼は、私の足元まで移動した。



斎田「ここをちゃんと見るのも久しぶりだね。綺麗。」

亜美「ぁ・・・もう・・・そんな、み・・ないで・・・彰太さん・・・。」



彼の息がかかるたびに、感度が増すのを感じる。

グッショリ濡れているであろうソコを、

彼はずっと見つめていた。



亜美「彰太さん・・・もう・・・シて・・お願い。」

斎田「見てるだけですごい興奮する。もっとぐちゃぐちゃになって。」



そういって彼は舌を伸ばし、ヒダの外側を舐め上げた。

触れるか触れないかの強さ、柔らかい舌でやさしく。

クリトリスの少し横を口に含み、

ヒダと肉の間に舌を割り入れ、

軽く吸いながら舌を動かす。



亜美「・・・ぃ・・・ァアンッ! きもち、いいっっ……!」



吸うのをやめて、

私を見つめながら同じ場所を舐め上げる。

真ん中の突起を避け、左右交互に。じらす。



斎田「すごい、どんどん溢れてくるね。ここも舐めたらどうなる?」

亜美「しょ、たさん……もうイキそうなの……身体がずっとジンジンするの。。ねぇ、お願い……もう挿れてほしい……」


/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ