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桃衣の天使
第3章 薔薇色の性春
 座るなり挨拶もせずに正樹の右手が麻友美の太股を撫でながらスカートの中に入っていく。指が股布に触れた時には既にスカートの中は淫らな熱気で蒸れている。指がパンティ越しにオマンコをなぞればペンを持つ人差し指を噛んで声を殺しながら左手を伸ばす。そこには全開のファスナーとトランクスから解放された肉棒が待っている。半分皮を被ったチンポを握り下に引きかくれんぼしてる亀頭を外に出す。時折キスを交わしながらするペッティングが二人の息抜き楽しみだった。家庭教師は月曜日と金曜日。そして図書館デートが土日。つまり週7日の内金土日月の四日間もイチャイチャしているのだ。
 普通なら色呆けして成績が落ちる筈なのだが「合格したらセックス」という人参を鼻先に下げられてるのだ。勉強に手を抜くなどありえない。
 例年より暖かく去年より三日早い開花宣言が出た三月の中頃桜花の下で麻友美は掲示板を前に嬉し涙を流していた。中学と家に合格の報告電話を入れた後正樹にメールを打つ。驚いた事に返信は僅か3秒で届いた。最初から下書きしておいたのだろう。
 「おめでとう。土曜日10時に図書館にお洒落しておいで。待ってるよ。本当におめでとう。」と書かれたメールに麻友美はロックをかける。今日が木曜日だから後三日だ。
 その日は家族と市内で美味しいと有名なレストランで合格祝いをしてもらったが心は土曜日に飛んでいた。翌金曜日は朝から大忙しだ。美容院に行き髪を整えた後にブティックに行き新しい下着とワンピースを買う。これで正月に貰ったお年玉は殆ど消えた。駅のトイレで下着を鞄に詰め替えてワンピースだけになった紙袋はコインロッカーに預ける。ロッカー代だけで600円は痛いが親の知らない真新しいワンピースを着て出掛けるのには抵抗がある。しかも正樹とセックスするためのお洒落だ。出来れば見られたくない。
 ついに来た土曜日。興奮の為一睡も出来なかった目と頭を醒ます為にシャワーを浴びる。昨夜もきちんと身体を洗ったが念には念を入れ磨き上げる。問題は陰毛だ。中学に上がってから他人の陰毛なんか見たことがないので何とも言えないのだが少し濃いような気がする。どうしよう。少し剃った方がいいのかな?相談出来る相手もなく悶々としている間にも時間が過ぎていく。正樹にだらしない女と思われたくないので手入れすることにする。
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