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桃衣の天使
第3章 薔薇色の性春
 指が勃起したチンポに振れると慌てて手を引く。
 「脱がせろ!」
 相変わらず愚鈍な麻友美は一回の命令では動けないようだ。頬にビンタを喰らってようやくトランクスに手をかけ、脱がせる。露になった勃起チンポに目が釘付けになる。長さ太さは人並みだが亀頭の大きさカリの張り具合には自信がある。僅か1ヶ月で何人もの女をヒーヒー鳴かせた凶悪な逸物だ。話に聞く仮性包茎の正樹の物に負けている筈はない。
 「どうだ淫乱教師。お前の不倫相手のオチンチンと比べて俺のチンポはどうだ?」
 尻穴に力を込めてチンポを揺らすと麻友美は生唾を飲む。
 「これがチンポ。」
 一言呟き熱い吐息をつく。中三の初体験から九年正樹のお粗末な道具しか知らなかったのだろう。興味津々に見詰める。もう一度手を取りチンポに導くと今度は拒否するどころか自分から握ってくる。リズミカルに扱きながら徐々に顔が近付いてくる。本人は隠しているつもりだろうが淫臭を楽しんでいるのはバレバレだ。
 「奉仕しろ。」
 この命令には素直に従う。顔を埋めてチンポに頬擦りしながら玉袋と付け根を一緒に舐め回し髪の毛を使って亀頭を愛撫する。玉袋を持ち上げると袋の裏、蟻の門渡と大量の唾液をまぶし其をチュポチュポ音を立てて吸い上げる。大きく張ったカリの括れに沿って舌を這わせながら玉袋をやわやわと揉む。
 これら濃厚なテクニックは全て正樹に教え込まれたものだろう。見たこともない男に俺は激しく嫉妬した。
 髪を鷲掴みにして顔を上げさせる。口の回りは唾液でベトベトだ。目は蕩けてるし頬は性的興奮でだらしなく緩んでいる。
 「服が邪魔だな。ストリップしてみせろ。」
 気だるそうに立ち上がると破れたブラウスに手をかける。
 カシャ!シャッター音と共にフラッシュがたかれる。
 写真を撮られた事は判っただろうに脱衣の手は止まらない。腰を振り胸を揺らして俺を挑発しながらゆっくり脱いでいく。カメラを切り替えてその様子は動画で記録する。スマホを近付けたり角度を変えたりしてるので何をされているのか理解しつつも鼻息を荒くして全裸になると足をがに股に開き指でオマンコを広げる。
 「ご主人様。厭らしい淫乱教師麻友美のオマンコをご覧下さい。」
 リクエストに応えて顔を近付け股の間にスマホを差し込む。
 「あぁん!オマンコ撮られてる。スケベマンコ撮らないで。」

 
 
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