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桃衣の天使
第3章 薔薇色の性春
くそ、ここまで調教されているのか。流石に九年のキャリアは伊達じゃないようだ。どうしてくれよう。
「壁に手を付いて尻を突き出せ。」
麻友美がポーズをとってる間にベッドから立ち上がる。最近は歩行器や松葉杖なしでも少しは歩ける様になっているのだ。ヨチヨチ歩きで近付いて突き出された尻を掴むと麻友美は脚を開く。このポーズだと尻の穴まで丸見えだ。口をパックリ開いて涎を垂らしているオマンコに一気にチンポを突っ込む。
「ハァア~ン!」
ぬめった肉壺を貫きあっという間に亀頭でどん詰まりを叩く。麻友美の話では正樹のは3㎝程入りきらなかったそうだが俺のは5㎝は余裕がある。しかも中三の頃よりは身体も大きくなってるだろうから俺のチンポの圧勝だ。何度かポルチオを刺激して愛液を出させると滑りの良くなったオマンコを腰を大きく使って責め立てる。
「あぁン!凄い!こんなの知らない!いい!チンポいい!」
あられもない言葉を吐く。
「俺と正樹、どっちのチンポがいい?」
快楽に溺れながらも麻友美は答えない。緩急つけたピストン攻撃に悶えながらも正樹に義理立てしているのか?俺は
オマンコからチンポを引き抜いた。突然襲った喪失感に麻友美は狼狽する。
「嫌!チンポ抜かないで!ズボズボして!麻友美のチンポ返して!」
いや、これは俺のチンポなんだがな。苦笑しながらチンポを奪われ疼いている膣口に亀頭を添える。
「欲しければ答えろ。」
蛇の生殺しに何時迄耐えれるかと思ったが麻友美はあっさりと屈伏した。
「ご主人様のチンポの方が素敵です!正樹さんのより固くて大きくて熱いガチガチチンポ挿入て下さい!お願いします。オマンコ辛いの!早く埋めて!」
「生徒のチンポ欲しがるなんてとんでもない淫乱教師だな。」
大きな音を立てて麻友美の尻が鳴る。ビンタを受けてみるみる赤く腫れ上がる。
「ごめんなさい。麻友美スケベな先生です。麻友美をお仕置きしてまともな人間にしてください!」
チンポ欲しさに考えた言葉だろうが気に入らない。
「人間?お前俺と同格のつもりか?お前は奴隷だ!俺の性欲の捌け口、只の便女だ!犬猫の方がお前より格上だ!判っているのか!」
何発もビンタを浴び背中を真っ赤に染めながらも麻友美は姿勢を保つ。
「壁に手を付いて尻を突き出せ。」
麻友美がポーズをとってる間にベッドから立ち上がる。最近は歩行器や松葉杖なしでも少しは歩ける様になっているのだ。ヨチヨチ歩きで近付いて突き出された尻を掴むと麻友美は脚を開く。このポーズだと尻の穴まで丸見えだ。口をパックリ開いて涎を垂らしているオマンコに一気にチンポを突っ込む。
「ハァア~ン!」
ぬめった肉壺を貫きあっという間に亀頭でどん詰まりを叩く。麻友美の話では正樹のは3㎝程入りきらなかったそうだが俺のは5㎝は余裕がある。しかも中三の頃よりは身体も大きくなってるだろうから俺のチンポの圧勝だ。何度かポルチオを刺激して愛液を出させると滑りの良くなったオマンコを腰を大きく使って責め立てる。
「あぁン!凄い!こんなの知らない!いい!チンポいい!」
あられもない言葉を吐く。
「俺と正樹、どっちのチンポがいい?」
快楽に溺れながらも麻友美は答えない。緩急つけたピストン攻撃に悶えながらも正樹に義理立てしているのか?俺は
オマンコからチンポを引き抜いた。突然襲った喪失感に麻友美は狼狽する。
「嫌!チンポ抜かないで!ズボズボして!麻友美のチンポ返して!」
いや、これは俺のチンポなんだがな。苦笑しながらチンポを奪われ疼いている膣口に亀頭を添える。
「欲しければ答えろ。」
蛇の生殺しに何時迄耐えれるかと思ったが麻友美はあっさりと屈伏した。
「ご主人様のチンポの方が素敵です!正樹さんのより固くて大きくて熱いガチガチチンポ挿入て下さい!お願いします。オマンコ辛いの!早く埋めて!」
「生徒のチンポ欲しがるなんてとんでもない淫乱教師だな。」
大きな音を立てて麻友美の尻が鳴る。ビンタを受けてみるみる赤く腫れ上がる。
「ごめんなさい。麻友美スケベな先生です。麻友美をお仕置きしてまともな人間にしてください!」
チンポ欲しさに考えた言葉だろうが気に入らない。
「人間?お前俺と同格のつもりか?お前は奴隷だ!俺の性欲の捌け口、只の便女だ!犬猫の方がお前より格上だ!判っているのか!」
何発もビンタを浴び背中を真っ赤に染めながらも麻友美は姿勢を保つ。