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桃衣の天使
第3章 薔薇色の性春
「ご主人様!麻友美はご主人様の奴隷です。チンポを挿入ていただくだけの穴ボコです。ご主人様の望む時、望む場所でオマンコを開く便女です。どうか、どうか麻友美にチンポ挿入て下さい。」
涙ながらの懇願に亀頭だけ秘裂を割って挿入てやる。奥まで欲しがってもどかしそうに腰を振りたくる麻友美の声音が変わり亀頭だけを飲み込んだ位置で腰を回し出す。どうやらこの位置なら亀頭がGスポットを擦る事に気付いたようだ。排尿感に近い感覚に麻友美は夢中になる。
「どうだ?気持ちいいか?」
「気持ちいいです!ご主人様のチンポ気持ちいいです!」
「お前は俺の何だ?」
「奴隷です。ご主人様にザーメン出していただくだけの穴ボコです。」
「俺は奴隷に間男がいるのは、許せないんだがどうすればいい?」
「別れます。正樹とは別れますから捨てないで下さい。」
言葉では何とでも言える。その場凌ぎの口約束。特に麻友美みたいな女は冷静になった時あっさりと手のひらを返すのだ。
「だったら今すぐ正樹を呼び出せ。来なければ死ぬとでも言って何としても連れてこい!」
流石に躊躇するが五、六度深く突いてからチンポを引き抜くとノロノロとトートバッグに手を伸ばしてスマホを取り出す。スピーカーで会話が聞けるようにして電話を掛けさせる。
五回程のコールで電話に出た正樹の声は不機嫌そうだったが病室にきて欲しいと頼むと声音が一変し「直ぐに行く」と叫んで通話を切る。
「愛されてるじゃないか。」
胸を揉みながら囁くと弱々しく首を振りながら涙を流し俺の言葉を封じるためにキスをしてくる。
田城正樹がノックもしないで飛び込んで来たのは電話から30分程してからだった。
「麻友美!」
血相を変えて叫びながら入ってきたのはけして格好良いとは言えないがどこか愛嬌のある顔立ちの中年男性だ。中肉中背、少しお腹にお肉が貯まってきたかなといった何処にでも居そうな小父さんだ。こんな人の良さそうな奴が十近くも年下の女を愛人にしてる。見ていると段々腹が立ってくる。
正樹はベッドの主が愛人ではなく目付きの悪い中学生なのに驚いたようだ。
「すいません。部屋間違えました。」
慌てて踵を返すのを引き留める。
「間違ってないよ。田城正樹さん。」
フルネームで呼ばれて不審気に振り返る。
「君は?」
「あんたの不倫相手の生徒ですよ。」
涙ながらの懇願に亀頭だけ秘裂を割って挿入てやる。奥まで欲しがってもどかしそうに腰を振りたくる麻友美の声音が変わり亀頭だけを飲み込んだ位置で腰を回し出す。どうやらこの位置なら亀頭がGスポットを擦る事に気付いたようだ。排尿感に近い感覚に麻友美は夢中になる。
「どうだ?気持ちいいか?」
「気持ちいいです!ご主人様のチンポ気持ちいいです!」
「お前は俺の何だ?」
「奴隷です。ご主人様にザーメン出していただくだけの穴ボコです。」
「俺は奴隷に間男がいるのは、許せないんだがどうすればいい?」
「別れます。正樹とは別れますから捨てないで下さい。」
言葉では何とでも言える。その場凌ぎの口約束。特に麻友美みたいな女は冷静になった時あっさりと手のひらを返すのだ。
「だったら今すぐ正樹を呼び出せ。来なければ死ぬとでも言って何としても連れてこい!」
流石に躊躇するが五、六度深く突いてからチンポを引き抜くとノロノロとトートバッグに手を伸ばしてスマホを取り出す。スピーカーで会話が聞けるようにして電話を掛けさせる。
五回程のコールで電話に出た正樹の声は不機嫌そうだったが病室にきて欲しいと頼むと声音が一変し「直ぐに行く」と叫んで通話を切る。
「愛されてるじゃないか。」
胸を揉みながら囁くと弱々しく首を振りながら涙を流し俺の言葉を封じるためにキスをしてくる。
田城正樹がノックもしないで飛び込んで来たのは電話から30分程してからだった。
「麻友美!」
血相を変えて叫びながら入ってきたのはけして格好良いとは言えないがどこか愛嬌のある顔立ちの中年男性だ。中肉中背、少しお腹にお肉が貯まってきたかなといった何処にでも居そうな小父さんだ。こんな人の良さそうな奴が十近くも年下の女を愛人にしてる。見ていると段々腹が立ってくる。
正樹はベッドの主が愛人ではなく目付きの悪い中学生なのに驚いたようだ。
「すいません。部屋間違えました。」
慌てて踵を返すのを引き留める。
「間違ってないよ。田城正樹さん。」
フルネームで呼ばれて不審気に振り返る。
「君は?」
「あんたの不倫相手の生徒ですよ。」