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桃衣の天使
第4章 真白な未来
退院して両足が自由に動かせるようになってからは立ちバックが俺のお気に入りだ。騎乗位では全部挿入りきらなかったチンポもこれならこれなら尻肉の厚み分稼げて腰で尻を叩くパンパンという音が楽しめる。動けない女を自由に弄んでる感覚は感無量だ。深さも早さも角度もタイミングも全て俺の思うままだ。一方的に押し付けられる快楽になす術もなく鳴き悶える白い背中に赤い紅葉を何枚も散らす度にオマンコはチンポを締め付ける。子宮の中まで貫けとばかりにガンガン腰を振りポルチオを責め立てると愛花は甲高い悲鳴を上げて呆気なく達し脱力するが崩れ落ちそうになるのを腹に腕を回して支え更に責め立てる。俺が果てるまで何度逝こうが腰を緩める気はない。
初めの二、三度までは「気持ちいい」だの「凄い!素敵!」などと言葉を喋っていたが五回目には「イクいく逝く」と頭の悪い鸚鵡みたいに同じフレーズを繰り返すだけになり更に回数を重ねると白目を剥き「オオ~ウ」だ「ウゥウ~」だと呻き声だけになるが本能に任せて獣に堕ちた身体は快楽を求めチンポを複雑な動きで攻め立てる。子宮目掛けてザーメンを吐き出すと「アァ~~~!」と尾を引く長い悲鳴を上げて床に崩れ落ちる。オマンコから抜けたチンポの先からは棹に残っていたザーメンが飛び紅葉を散らす背中を汚す。突っ伏してる顔の前にドカリと座り髪を持って頭を上げさせると朦朧としながらもチンポを咥えお掃除フェラを始める。何度も何度も繰り返し行い躾た作法だ。今ではご覧の通り条件反射で行うようになっている。我ながら若いというのは恐ろしい。綺麗にして貰ってる間にチンポに再び力が満ちてきた。
意識がハッキリしてきた愛花を連れて今度は風呂に向かう。浴室のコーナーにはシャンプーラックが三段在り其々の段に種類の違うボディーソープ、シャンプー、リンス、トリートメントが置いてある。上から俺、愛花、家主の愛用品となっている。バスタブに湯を張っている間に互いに身体を洗い合い綺麗になったところで湯船に浸かる。お湯は半分にも満たなかったが二人で入れば溢れる寸前まで届く。
ゆったりと足を伸ばせる湯船に半ば寝転がる様に浸かる俺の腰の上に愛花が座る。この背面座位は愛花の好きな体位だ。愛花はオマンコ、クリトリス、乳首、耳朶を同時に責められるのがお気に入りなのだ。
初めの二、三度までは「気持ちいい」だの「凄い!素敵!」などと言葉を喋っていたが五回目には「イクいく逝く」と頭の悪い鸚鵡みたいに同じフレーズを繰り返すだけになり更に回数を重ねると白目を剥き「オオ~ウ」だ「ウゥウ~」だと呻き声だけになるが本能に任せて獣に堕ちた身体は快楽を求めチンポを複雑な動きで攻め立てる。子宮目掛けてザーメンを吐き出すと「アァ~~~!」と尾を引く長い悲鳴を上げて床に崩れ落ちる。オマンコから抜けたチンポの先からは棹に残っていたザーメンが飛び紅葉を散らす背中を汚す。突っ伏してる顔の前にドカリと座り髪を持って頭を上げさせると朦朧としながらもチンポを咥えお掃除フェラを始める。何度も何度も繰り返し行い躾た作法だ。今ではご覧の通り条件反射で行うようになっている。我ながら若いというのは恐ろしい。綺麗にして貰ってる間にチンポに再び力が満ちてきた。
意識がハッキリしてきた愛花を連れて今度は風呂に向かう。浴室のコーナーにはシャンプーラックが三段在り其々の段に種類の違うボディーソープ、シャンプー、リンス、トリートメントが置いてある。上から俺、愛花、家主の愛用品となっている。バスタブに湯を張っている間に互いに身体を洗い合い綺麗になったところで湯船に浸かる。お湯は半分にも満たなかったが二人で入れば溢れる寸前まで届く。
ゆったりと足を伸ばせる湯船に半ば寝転がる様に浸かる俺の腰の上に愛花が座る。この背面座位は愛花の好きな体位だ。愛花はオマンコ、クリトリス、乳首、耳朶を同時に責められるのがお気に入りなのだ。