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桃衣の天使
第4章 真白な未来
だが、それは華奢な愛花には耐えれない。それをして離れて行ったらと思うと動けなくなる。そこで麻友美だ。一からセックスを教えた愛花と違い麻友美は言葉は悪いがお下がりだ。可愛いし、愛着もあるが愛花に対する様な執着はない。
嫌になって去りたければ好きにすればいい。専用トイレが一つ使えなくなるだけの事だ。しかし、麻友美はハードな調教も決して厭わない。鞭で打たれようが蝋泪を浴びようが嬉し涙と涎と愛液を流すのだ。
「便女、小便だ!」
湯冷めしたのか尿意を覚えて麻友美に声を掛けると俺の前に立ち浴室に向かう。麻友美は半立ちのチンポの前に跪くと顎のしたに両手で皿を作り口を大きく開ける。朝、愛花がザーメンを受け止めたポーズはこれを真似たのだ。奴隷としては十年選手だ。愛花も学ぶ所が多い。
俺は腰を震わせると麻友美の口目掛け勢いよく放尿する。元気が良すぎて顔面に掛かるが麻友美は口の位置を調節して喉で受け苦しみながらもゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく。最後に手皿に残った尿を飲み干すと溢れた尿で汚れたタイルに平伏する。
「美味しいオシッコ飲ませていただき有り難う御座いました。」
礼を言うとシャワーを手にして服が濡れるのも気にしないでチンポを丁寧に洗い清める。いかんな。サワサワと優しく愛撫するような手付きにもよおしてきた。
「麻友美!パイ擦りだ。」
突然の命令に麻友美は嬉しそうに「はい!」と応えると脱衣場に行くのももどかしかったのか、サマーカーデガンもブラウスもフレアスカートも全部浴室のタイルの上に脱ぎ捨て着けてる方がエロい黒の総レースブラを外し自慢の巨乳を解き放つ。赤い貞操帯だけになった麻友美は胸を中心にシャワーを浴びると俺専用のボディーソープを手に取り泡立てると泡が潰れない様に優しく乳房の狭間に塗布し残った泡をチンポに着ける。
「ご主人様。麻友美の拙いパイ擦りでお楽しみ下さい。」
と重たい乳房を両手で持ってチンポを挟み込む。オマンコとも手とも口とも全く違う柔らかい脂肪の感触が堪らない。それにこの姿勢がいい。チンポの前に傅き母性の象徴の乳房を使って奉仕する。男に屈伏したメスの姿だ。それを見下しながら命令しその通りに女が動く。サディストに生まれて良かった。ゾクゾクする暗い快楽が腰から背骨を通って脳を揺する。
「くっ。口を開けろ!」
嫌になって去りたければ好きにすればいい。専用トイレが一つ使えなくなるだけの事だ。しかし、麻友美はハードな調教も決して厭わない。鞭で打たれようが蝋泪を浴びようが嬉し涙と涎と愛液を流すのだ。
「便女、小便だ!」
湯冷めしたのか尿意を覚えて麻友美に声を掛けると俺の前に立ち浴室に向かう。麻友美は半立ちのチンポの前に跪くと顎のしたに両手で皿を作り口を大きく開ける。朝、愛花がザーメンを受け止めたポーズはこれを真似たのだ。奴隷としては十年選手だ。愛花も学ぶ所が多い。
俺は腰を震わせると麻友美の口目掛け勢いよく放尿する。元気が良すぎて顔面に掛かるが麻友美は口の位置を調節して喉で受け苦しみながらもゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく。最後に手皿に残った尿を飲み干すと溢れた尿で汚れたタイルに平伏する。
「美味しいオシッコ飲ませていただき有り難う御座いました。」
礼を言うとシャワーを手にして服が濡れるのも気にしないでチンポを丁寧に洗い清める。いかんな。サワサワと優しく愛撫するような手付きにもよおしてきた。
「麻友美!パイ擦りだ。」
突然の命令に麻友美は嬉しそうに「はい!」と応えると脱衣場に行くのももどかしかったのか、サマーカーデガンもブラウスもフレアスカートも全部浴室のタイルの上に脱ぎ捨て着けてる方がエロい黒の総レースブラを外し自慢の巨乳を解き放つ。赤い貞操帯だけになった麻友美は胸を中心にシャワーを浴びると俺専用のボディーソープを手に取り泡立てると泡が潰れない様に優しく乳房の狭間に塗布し残った泡をチンポに着ける。
「ご主人様。麻友美の拙いパイ擦りでお楽しみ下さい。」
と重たい乳房を両手で持ってチンポを挟み込む。オマンコとも手とも口とも全く違う柔らかい脂肪の感触が堪らない。それにこの姿勢がいい。チンポの前に傅き母性の象徴の乳房を使って奉仕する。男に屈伏したメスの姿だ。それを見下しながら命令しその通りに女が動く。サディストに生まれて良かった。ゾクゾクする暗い快楽が腰から背骨を通って脳を揺する。
「くっ。口を開けろ!」