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桃衣の天使
第4章 真白な未来
 「麻友美先生に質問だ。教室でこれは何?と訊かれたらなんて答える?」
 
朝の始業のチャイムが鳴りドアから入るといつも通り礼をして着席した生徒達が前列の男子を皮切りにザワザワしだす。
 今日先生おかしくないか?
 少し動いただけで胸が、オッパッイが大きく揺れる。
 まさかノーブラか?
 最前列教卓の真正面に座る男子が生唾を飲む
 嘘だろ。ブラウスのボタン外れてる。オッパッイ見えてるよ!やっぱりノーブラだ!
 先生!首の痣どうしたんですか?

 一瞬でここ迄想像して麻友美は目を蕩かす。
 「昨夜いっぱい可愛がって貰って付けていただいたキスマークよ。」
 うわ言の様に言葉が溢れる。もしかしたら自分が何を言ったのか自覚がないかも知れない。これは明日が楽しみだ。
 南京錠を外し股皮を下ろすとオマンコの中から愛液にまみれたけばけばしい紫色のリモコンバイブが現れる。更に引っ張るとアナルからボールが2つ縦に連なった黒いゴム製のアナル詮が出てくる。大きな異物を吐き出し大きく口を開けた尻穴はスローモーションの様にゆっくりと締まっていく。ブルーシートの上に膝を抱える様に身体を丸め左を下に横になった麻友美は尻臀を両手で開き尻穴を晒す。
 「ご主人様。お浣腸をお願いします。」
 何度目かのおねだりに応える浣腸器を手に取りシリンダーを引くと嘴管から粘液が吸い上げられる。150mlグリセリンを用意すると嘴管を尻穴に差し込む。ついさっき大きなボールを産んだ穴は適度に緩んでいてすんなり管を飲み込む。ゆっくりとシリンダーを押しグリセリンを腸内に送る。腸を遡上する浣腸液の気持ち悪さに麻友美は呻き声を漏らす。
 「150入ったぞ。」
 いつもの量が入った事を教えてやると麻友美は息を整える。この後はアナル詮をして地獄の10分間。と、思っているだろうが甘いな。
 洗面器に残っているグリセリンを浣腸器に吸い込む。50はあると思ったけど30ちょいか。まあいい。アナルに再び嘴管を突っ込み一気にシリンダーを押し込み追加の液を注ぎ込み浣腸器を抜くと同時に貞操帯のアナル詮を押し込む。
 「今日は特別に30サービスしてやったぞ。」
 「あ、ありがとうございます。・・・ご主人様。」
 苦しい息の下から感謝を述べるが早くも襲ってきた便意に眉間に深い皺を寄せ言葉も途切れ途切れになる。
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