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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
亜希子がともくんとのセックスに浸っているときに航瑠は女王様の言葉攻めとフェロモンの香りを同時に受けてフル勃起していた。

ブリーフは切り取られ六角形の縄で何度も何度も棒を締めつけてトロトロの透明な液体をブリーフで荒々しく拭きとられた。

「亜希子さんは感じてるわよ。トランジスターは神様がくれた特別な贈り物・・女の私がみてても生唾がでる。ほら私の指についた体液を舐めてごらん」

「亜希子さんを見て顔がすごくいやらしい顔してる。フェロモンだして誘ってるわよ。忘れられたね。こおるくん。」

「亜希子さんのキレイな姿を見てこんなに固くなってる。愛なんかより欲望が勝ってる証拠。こおるくんは素直でいいね」

「亜希子さんが速逝きしてるのはポルチオっていう子宮の奥にある部分を刺激してるの何度も逝けるわ。」

「亜希子さん止まらないね。中逝きでこんなに感じながら求めてるよ。ほらほらほら見てよ。こおるくん!!」

バチン。目をそらすと女王様の鞭が痺れと快感を交互に感じてさせて熱くなる皮膚が敏感になっていく。好きなのフェロモンの香りを感じて快感と興奮と期待を与えてくれる。

そしてまた女王様の言葉攻めで心を折られて、追い込まれてた航瑠の心は、大好きな亜希子が目の前で自分ではない人と愛絡みあってる現実と女王様の声で壊れてしまった。

「もうこおるくんのこと覚えてないかも・・」

その言葉で航瑠の心にあった理性は性欲一色になった。

ベニパンで突かれて何度も逝く。割れ目で動く舌先で小さく可愛く「ダメッ」と連呼しながら逝く。指で「ヤダッ」と連呼しながら淫らに足を開きもたれかかりながら逝く。亜希子の声で傷つく。

嘘が嘘じゃないように思わせて一緒に逝った相手を抱き締めている亜希子は大切なの物を抱えているように見えて「好き」って言い合ってる声は愛撫で気持ちがシンクロして二人がキレイに見えた。

擦りたい。オナニーしたい。って動こうとする航瑠。

「自分の彼女のセックスみてオナニーしようとしてるの?変態だね。ほらこんなに出でくる。絞り出してお仕置きだね。こんなにいやらしいお棒さんには生殺しが一番。」

荒々しく刺激してブリーフで擦られ悲鳴あげるけど逝かせてくれない。何度も繰り返しされた生殺しの刑でパニック状態になっていた。

「調教してあげる。こおるくんいい?」

そう言われ頷いたばかりだった
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