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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
「始まりますよ。アナニーが。見てて下さいね」
ともくんの少し興奮した声に頷いたけどアナニーってなに?前立腺は聞いたことあるけど。って思っていたら女王様がこおるを小バカにする。
「どうかな?こおるくん?お尻を犯されて、真っ赤に伸びてるよ。これ好きなんでしょ?ほらほらほらほら動くと食い込むわよ。かわいい乳首はどうかな?」
「ぅッ気持ちいいはぁァッ」
「気持ちいいの?偉いね。ちゃんと言えたね。ご褒美あげる。これ大好きでしょ」
女王様は航瑠の口に唾液を垂らすと口回りに落ちた唾液を航瑠は頑張って舌で探すけどどどかない。
「ホントにかわいい子ね。」
そういいながら女王様は垂れようとする唾液を航瑠の顔に塗りつけた。
「ほぉらもう少し強くしようかな。」
たぶん振動が強くなってビクンッと航瑠の体が反応したら唸り声をだして絶えている。
「あははッ。気持ちいいの?苦しい?どうしたの?なら抜いてあげようか」
女王様は航瑠をペットのように扱う。首ふる航瑠を見てるとホントに気持ちいいのかわからない。苦しそうに見えるのになんで首をふるの?って思っているとともくんは興奮した声と冷めた声で教えてくれた。
「エム男は苦しがるのが好きなんですよ。我慢するのが快感だと思っています。亜希子さんがこおるさんとセックスするのにこんなことする必要ないですけど。ハードル高過ぎですもんね」
「うん。前立腺ってホントに気持ちいいの?」
「男性は訓練することで気持ちよさを感じれるようになれます。」
「ともくんも?」って聞いたらすごく興奮した声で濁す。
「僕は・・・あっあァァァァこおるさん逝っちゃいますよ」
モニターには鞭でフェザータッチで乳首を攻めている女王様とぶるぶる痙攣してる声を出す航瑠。
「あァァァァ出ます、出ちゃぅッ。ダメッ」
「勝手に逝ったらダメッ!!まだまだ楽しませて」
「ダメッですッ!!ごめんなさいッ」
航瑠は小さく呻きながら白濁した液体をだらだらと垂れ流したら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」って連呼してる。
「こおるくん?初めてじゃないわね?」
「・・・」
「白状しなさい。言わないならこうしてやるッ」
ともくんの少し興奮した声に頷いたけどアナニーってなに?前立腺は聞いたことあるけど。って思っていたら女王様がこおるを小バカにする。
「どうかな?こおるくん?お尻を犯されて、真っ赤に伸びてるよ。これ好きなんでしょ?ほらほらほらほら動くと食い込むわよ。かわいい乳首はどうかな?」
「ぅッ気持ちいいはぁァッ」
「気持ちいいの?偉いね。ちゃんと言えたね。ご褒美あげる。これ大好きでしょ」
女王様は航瑠の口に唾液を垂らすと口回りに落ちた唾液を航瑠は頑張って舌で探すけどどどかない。
「ホントにかわいい子ね。」
そういいながら女王様は垂れようとする唾液を航瑠の顔に塗りつけた。
「ほぉらもう少し強くしようかな。」
たぶん振動が強くなってビクンッと航瑠の体が反応したら唸り声をだして絶えている。
「あははッ。気持ちいいの?苦しい?どうしたの?なら抜いてあげようか」
女王様は航瑠をペットのように扱う。首ふる航瑠を見てるとホントに気持ちいいのかわからない。苦しそうに見えるのになんで首をふるの?って思っているとともくんは興奮した声と冷めた声で教えてくれた。
「エム男は苦しがるのが好きなんですよ。我慢するのが快感だと思っています。亜希子さんがこおるさんとセックスするのにこんなことする必要ないですけど。ハードル高過ぎですもんね」
「うん。前立腺ってホントに気持ちいいの?」
「男性は訓練することで気持ちよさを感じれるようになれます。」
「ともくんも?」って聞いたらすごく興奮した声で濁す。
「僕は・・・あっあァァァァこおるさん逝っちゃいますよ」
モニターには鞭でフェザータッチで乳首を攻めている女王様とぶるぶる痙攣してる声を出す航瑠。
「あァァァァ出ます、出ちゃぅッ。ダメッ」
「勝手に逝ったらダメッ!!まだまだ楽しませて」
「ダメッですッ!!ごめんなさいッ」
航瑠は小さく呻きながら白濁した液体をだらだらと垂れ流したら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」って連呼してる。
「こおるくん?初めてじゃないわね?」
「・・・」
「白状しなさい。言わないならこうしてやるッ」