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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
絶句した。航瑠は大声で叫びだして「ごめんなさいごめんなさい」を連呼してすごく苦しそうに暴れようとしてるけど首を降ることしかできない。鬼頭をブリーフで擦られて大声で叫んで大きく首を降って「止めて、無理」を連呼してる。
「えっどうしたの?」
「これはヤバいですよ。むずむずと痛痒いので痺れと快感を我慢するのが一番辛いやつです。これは日頃セックスに取り入れてもいいじゃないですか?潮吹きますけど。あはは」
「いいなさい。言わないとまだきつくするわよ」
「まっ待って待って言いますッ言います」
「はぁ初めてじゃないですッぅ。かっ隠れてしてましたぁ。はぁァはっァァァァムリムリ無理ッ」
えっ今、隠れてしてたって言った?嘘でしょ・・知らなかった。
「この変態、マゾ男がッお仕置きよ。勝手に逝ってこのかわいいお棒さんに教えてあげるわよ。潮吹きしたことある?」
「ムリムリムリムリですッ待ってムリムリあっ痛い痛い縄が」
「暴れると食い込むよ。ほらゆっくりしてあげるからちゃんと感じて。ほら気持ちいい?」
「はぁはぁはぁァァァァうっぅぅァァァァぅッうっぅぅァァァァ」
今度はずっと呻き始めた・・どうしたの?
「もう少しで潮吹きしますよ。男も潮吹きするです。亜希子さんは今日はしませんでした。いつもしないですか?でもよく濡れてましたよ」
その冷めた口調で煽られるとまた、甘えたくなる「ともくんッキスしたい」って甘えると「ちゃんと見てて下さいね」って軽いキスをしてくれる。
「ァァァァ出ますッなにか出ますッごめんなさいッごめんなさいッうっうわぁ」
「いいわね。いやらしいっ声でかわいいわね。ほらほらほらッどうかな?」
「ァァァァァァァァ出ますッごめんなさいッ」
「ァァァァァァァァうっぅぅァァァァ」
えっなに?おしっこ?勢いがすごいッ!!何が起きたの?ともくんを見るとニヤニヤして興奮した声で航瑠を欲しそうにしてる。
「こおるさんすごっい逝ってますよ。攻められるの好きなんですよ。亜希子さんなら攻めさせてから攻めてあげるとソフト系のエム男はめっちゃ喜びますよ。毎日求められちゃうかもです」
「えっどうしたの?」
「これはヤバいですよ。むずむずと痛痒いので痺れと快感を我慢するのが一番辛いやつです。これは日頃セックスに取り入れてもいいじゃないですか?潮吹きますけど。あはは」
「いいなさい。言わないとまだきつくするわよ」
「まっ待って待って言いますッ言います」
「はぁ初めてじゃないですッぅ。かっ隠れてしてましたぁ。はぁァはっァァァァムリムリ無理ッ」
えっ今、隠れてしてたって言った?嘘でしょ・・知らなかった。
「この変態、マゾ男がッお仕置きよ。勝手に逝ってこのかわいいお棒さんに教えてあげるわよ。潮吹きしたことある?」
「ムリムリムリムリですッ待ってムリムリあっ痛い痛い縄が」
「暴れると食い込むよ。ほらゆっくりしてあげるからちゃんと感じて。ほら気持ちいい?」
「はぁはぁはぁァァァァうっぅぅァァァァぅッうっぅぅァァァァ」
今度はずっと呻き始めた・・どうしたの?
「もう少しで潮吹きしますよ。男も潮吹きするです。亜希子さんは今日はしませんでした。いつもしないですか?でもよく濡れてましたよ」
その冷めた口調で煽られるとまた、甘えたくなる「ともくんッキスしたい」って甘えると「ちゃんと見てて下さいね」って軽いキスをしてくれる。
「ァァァァ出ますッなにか出ますッごめんなさいッごめんなさいッうっうわぁ」
「いいわね。いやらしいっ声でかわいいわね。ほらほらほらッどうかな?」
「ァァァァァァァァ出ますッごめんなさいッ」
「ァァァァァァァァうっぅぅァァァァ」
えっなに?おしっこ?勢いがすごいッ!!何が起きたの?ともくんを見るとニヤニヤして興奮した声で航瑠を欲しそうにしてる。
「こおるさんすごっい逝ってますよ。攻められるの好きなんですよ。亜希子さんなら攻めさせてから攻めてあげるとソフト系のエム男はめっちゃ喜びますよ。毎日求められちゃうかもです」