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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
「ねぇともくんもう一回してよ」我慢できなくなってともくんの逝き顔が見たい。だから求めちゃう。「・・・・ダメですよ。ちゃんと見ないと」そう言われるとなんで断るの?さっきしてくれたのに・・って思って、我慢できないよ・・・こんなキスじゃ足りない。ともくんの逝ってる顔が見たい。

「どう?潮吹きは?こおるくん」

「アレレロラロ・・いいです」

意味のわからない言葉を並べてる航瑠に女王様はコップから液体を口に含み唇に押し当て含んだ液体を押し出していく。

一回・・二回・・三回・・航瑠は回数が増えることに正気になり女王様の唾液を求めてるいる。

タラーンと垂れる長い糸が航瑠の棒より近く見えるぐらい航瑠の顔は唾液に近づこうと動いている。けど縛られて身動きがとれない。

「いい子ね。かわいいわ。素直でいいよ。ご褒美に舐めさせてあげる。ほらほらほら。」

そう言って煽るけど届かない。

「そんなに獣ようにがっつかないで。下手よ。ほらほらほらダメダメ。」

欲しがる航瑠は届かない場所に舌を伸ばすけど届かない。

「そんなに欲しいの?犬みたい。欲しいならワンワン言ってごらん」

「ワン・・ワン""」

「かわいいお犬さん。おやつが欲しいの?」

・・・・・

「言わないとあげないよ。ほらほらほら」

「ワン・・ワン""」

「いい子ね。ほらご褒美。ペロペロして・・優しく感じさせて」

そう言ってもがっつく航瑠は女王様に「ゆっくり舐めなさい」って怒られてゆっくり舐めると女王様も感度が上がってる。

「そうそういい子ね。おちんちんもギンギンになってる。これしちゃうおうか?」

そう言って縛られた航瑠と女王様はシックスナインをしている。いつもより反り返るように立っている棒を見てるとそんなに感じてるの?と思わずにはいられない。

「ほら。ギンギンだよ。舐めるのも上手になったけど立つのも上手ね。エロい男ね。逝かせて欲しいんでしょ?アナルにいれたまま逝かせて欲しいの?」

「逝きたいです。もう逝きたいです」

「ダメよ。まだだめ。もっと私を感じさせてから」

グイグイと顔に押し当てて、クリトリスを舐めさせる。

「ァァァァそこよ。そこそこッ転がして。気持ちいいッ上手によ。そッこッァァァァ逝くッ」

痙攣した女王様。

「いい子ね。じゃぁ逝かせてあげる」
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