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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
「女王様は逝きやすいです。煽るくせにいつもすぐ逝ってて」
ともくんもしたことあるの?この人と?もう我慢できない。したいッ。
「逝かせてあげる・・」
ほどなく痙攣する航瑠・・女王様の滑らかな舌使いは小さい音が聞こえてきて長く思わせる舌が棒を舐めあげ、フェザータッチで揉みほぐされる袋と鬼頭を擦る指先、垂らされる唾液で見てる私が欲情してしまう。
「もうダメッともくんお願い」って抱きついてともくんの唇を無理やり覆う。お願い答えてよ。ダメなの我慢できない。好きなの、あなたの体が、最後にするから逝き顔見せて。
答えてくれないともくんの唇を首降りながらがむしゃらに押し当てる。両手でともくんの顔を支えて圧力をかけて押し当てる。
そしたらその気になってくれた、もっと頂戴ともくん好き。って思っていたら無邪気に私の羞恥心をまた煽って攻めてくる。
「欲情しちゃいました?亜希子さん?二人の見てるとしたくなったんですか?」
頷くと抱きしめられて耳元で感じる舌のゾクゾク感「時間がないから早めでいきますよ」っ言うけど優しい愛撫。快感が残感に足されて初めてクンニされた気がする。舌先ってこんなに気持ちいいのダメまたすぐ逝ってしまう。
「ともくんッごめんね。逝くッ」の合図で股でともくんの顔を押し潰す。
次は下腹部を手全体で子宮を圧迫されともくんの首に抱きつきながら逝ってしまう。気持ちよすぎてすぐキスしたくなる。大好き。って思うと出てくる女心。
私もともくんを感じさせてあげたい、逝ってる顔がみたいよ。そう思って手を伸ばすけど何もなかった。ウソって思って目で確認すると何もついてなかった。
ともくんの顔を見るとニヤニヤ笑ってる。
ツルツルのキレイな肌に丸みを帯びたお椀形のお股は明らかに女性だった。
「僕も女なんです。好きなのは女の子なんですけど。トランジスターでした」
「うそでしょ。私、同性としてたの?男だと思ってたのに」と言ってもなんだか笑えてきて、騙されていたのに笑ってしまった。
「神様がくれた宝物です。トランジスターは僕の才能なんです。騙してごめんなさい」
笑顔で言ってくれた顔がかわいくて、同性を好きなってるおかしいよ。そう思っていたら寂しそうな声でともくんが私を誘ったように思えた。
「亜希子さんはそんな趣味ないですよね。普通はそうですよ。騙してごめんなさい」
ともくんもしたことあるの?この人と?もう我慢できない。したいッ。
「逝かせてあげる・・」
ほどなく痙攣する航瑠・・女王様の滑らかな舌使いは小さい音が聞こえてきて長く思わせる舌が棒を舐めあげ、フェザータッチで揉みほぐされる袋と鬼頭を擦る指先、垂らされる唾液で見てる私が欲情してしまう。
「もうダメッともくんお願い」って抱きついてともくんの唇を無理やり覆う。お願い答えてよ。ダメなの我慢できない。好きなの、あなたの体が、最後にするから逝き顔見せて。
答えてくれないともくんの唇を首降りながらがむしゃらに押し当てる。両手でともくんの顔を支えて圧力をかけて押し当てる。
そしたらその気になってくれた、もっと頂戴ともくん好き。って思っていたら無邪気に私の羞恥心をまた煽って攻めてくる。
「欲情しちゃいました?亜希子さん?二人の見てるとしたくなったんですか?」
頷くと抱きしめられて耳元で感じる舌のゾクゾク感「時間がないから早めでいきますよ」っ言うけど優しい愛撫。快感が残感に足されて初めてクンニされた気がする。舌先ってこんなに気持ちいいのダメまたすぐ逝ってしまう。
「ともくんッごめんね。逝くッ」の合図で股でともくんの顔を押し潰す。
次は下腹部を手全体で子宮を圧迫されともくんの首に抱きつきながら逝ってしまう。気持ちよすぎてすぐキスしたくなる。大好き。って思うと出てくる女心。
私もともくんを感じさせてあげたい、逝ってる顔がみたいよ。そう思って手を伸ばすけど何もなかった。ウソって思って目で確認すると何もついてなかった。
ともくんの顔を見るとニヤニヤ笑ってる。
ツルツルのキレイな肌に丸みを帯びたお椀形のお股は明らかに女性だった。
「僕も女なんです。好きなのは女の子なんですけど。トランジスターでした」
「うそでしょ。私、同性としてたの?男だと思ってたのに」と言ってもなんだか笑えてきて、騙されていたのに笑ってしまった。
「神様がくれた宝物です。トランジスターは僕の才能なんです。騙してごめんなさい」
笑顔で言ってくれた顔がかわいくて、同性を好きなってるおかしいよ。そう思っていたら寂しそうな声でともくんが私を誘ったように思えた。
「亜希子さんはそんな趣味ないですよね。普通はそうですよ。騙してごめんなさい」