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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
おもいっきり唇を吸いながら飛びついた。

「亜希子さんもどっちもいけるタイプですか」って言われるけど止まれない。「わからないけど今はしたいのともくんお願い。」そうやって甘えるとベニパンを取り出しフェラチオしながら暖めてくれている。

その間にともくんの割れ目を興味本意から触れてみると「アッあんッ。やめてッあきこさんッいたずらしないでッ」さっきまで冷めた声だったけど今は女の子のかわいい喘ぎ声。興味と興奮と期待・・欲望で指が止まらない。

「ダメッ女の子にヤッダッ、お願いッやめてッァァァァ」

されたことを真似てしてみる。

「ダメッァあきこさんっ逝っちゃうダメッヤダッ」

舌で転がしてして緩急をつけてクリトリスをゆったり舐める。

「ホントにッ逝っていいの?ダメだよっ。怒られるからダメッ逝く!」

痙攣して頭を柔らかい太ももで締め付けてくれる。

嬉しい。逝ってくれた。ともくんが感じてくれてる。もっとしたい。

「待ってヤダッヤダッヤダッ逝ったばかりだよ。そんなに連続でイヤッ」

ともくんの頭を胸で抱えると感度を伝えてくれるから乳首を刺激して割れ目を刺激してともくんの逝き顔とあきこさんって呼ぶ声を待つ。

「逝くよッごめんなさいあきこさん気持ちいいッ逝くッてダメッもう一回逝くっ出るよッごめんなさいァァァァ」

指を無理やり抜かれ透明な液体が出てきた。

「はぁごめんなさい。ァァァァあきこさん潮ッ吹いちゃいました」

シワのないが顔がしわくちゃになって目が閉じてるけど唇が半開きになって甘えた顔をして、「あきこさん逝くッ」って声がかわいい。

初めて見た潮吹きでともくんの才能に驚く。

「もうぉあきこさんが意地悪するから恥ずかしいじゃないですか。今度は僕の番ですよ。亜希子さんも逝かせてあげますからね」

仕返しをするように無邪気な声で興奮を伝えてくれる。長いバイブを取り出し唾液で濡らした棒を私の筒の中に埋めてくる。

「うっぅぅあたるッ奥にあたってるッ。ァァァ気持ちいい奥にいいッ」

「ここはどうですか?」

そう言ってクリトリスを舐めてくる。

「ァァァァッ同時はダメッやめてッお願い。すぐ逝ってちゃうからァ奥にあたってる。逝ッてからそんなにしたらまた逝くって逝く逝く」

逝ってもまだやめてくれない。無限に続く快感。ともくん、何回逝かせるの?
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