この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
「サァこれからが本番ですよ」
興奮してるともくん声に、えっまだするの?時間ないって言ってたのにもう体力ないよ。って思っていたらベニパンを装着して生暖かい突起物が直入してくる。
もうダメ奥にあたると何回も逝ってしまう。何度も筋肉が収縮して体力が限界になって視界がぼやけてくる。
「亜希子さんモニター見てください。こおるさんも女王様に犯されてますよ。ほらほらほら」
こおるッ?もうダメッ。またきたッ。
「ほらほらほら亜希子さん見てください」
動きが止まりぼやけた視界が、こおるッ私じゃない人とセックスしてそんなに気持ちいいの?甘い声だして甘えてる。「こおるっ」って小さい声で呼ぶと航瑠の声が聞きたくない声が聞こえてきた。
「逝っちゃいます・・」
「ダメよ。我慢しなさいッァァァァ気持ちいいわよ。こおるくんのおちんちん。いいわ」
「ダメです。もうダメッァァァァ」
「ダ~メッ。我慢しなさい。勝手逝ったらお仕置きだよ」
「ダメです。無理ッそんなにしたらァァァァッ逝くッ逝くッァァァァごめんなさいァァァァ」
痙攣して放出する。ビクンビクンと波打つ。白い泡がカスのようにへばりついてる。
「勝手に逝って、お仕置きだよ。誰に断って中だししてるの?悪いお棒さんにはまたお仕置きが必要だね」
中だしって言った?うそッ私もしてないッ。そう思ったらまたともくんは動き初めて忘れさせてくれた。
女王様はピストンをやめない。刺激し続けるとまた航瑠は叫びだす。
「ダメッダメッダメッやめてッ許してぇッお願いしますッ」
「勝手に中だししてフフフッあはははッ」
「ホントにごめんなさいッァァァァダメッやめてッ下さいッァァァァ」
「ほらほらほらどうかな?苦しいの?やめてあげようか?やめて欲しかったワンワン吠えなさい」
「わんッワンッァァァァ許してお願いホントにやめてッ」
「まだワンワンが足りないわよ。ほらほらほら言いなさいッ」
「ワンワンッわワンワンワンワンワンワワンッ」
「よぉし。いい子ね。やめてあげる。ほらッ」
「ワンッ・・・」
「ほら。こおるくんの精子よ。いやらしいッ」
女王様は割れ目から絡め取った精子を航瑠の顔に塗りつけた。
最後にともくんがキスしてくれると唾液と一緒に混ざった液体が喉を潤す。
二口、三口。
「ありがとう。ともくん」
興奮してるともくん声に、えっまだするの?時間ないって言ってたのにもう体力ないよ。って思っていたらベニパンを装着して生暖かい突起物が直入してくる。
もうダメ奥にあたると何回も逝ってしまう。何度も筋肉が収縮して体力が限界になって視界がぼやけてくる。
「亜希子さんモニター見てください。こおるさんも女王様に犯されてますよ。ほらほらほら」
こおるッ?もうダメッ。またきたッ。
「ほらほらほら亜希子さん見てください」
動きが止まりぼやけた視界が、こおるッ私じゃない人とセックスしてそんなに気持ちいいの?甘い声だして甘えてる。「こおるっ」って小さい声で呼ぶと航瑠の声が聞きたくない声が聞こえてきた。
「逝っちゃいます・・」
「ダメよ。我慢しなさいッァァァァ気持ちいいわよ。こおるくんのおちんちん。いいわ」
「ダメです。もうダメッァァァァ」
「ダ~メッ。我慢しなさい。勝手逝ったらお仕置きだよ」
「ダメです。無理ッそんなにしたらァァァァッ逝くッ逝くッァァァァごめんなさいァァァァ」
痙攣して放出する。ビクンビクンと波打つ。白い泡がカスのようにへばりついてる。
「勝手に逝って、お仕置きだよ。誰に断って中だししてるの?悪いお棒さんにはまたお仕置きが必要だね」
中だしって言った?うそッ私もしてないッ。そう思ったらまたともくんは動き初めて忘れさせてくれた。
女王様はピストンをやめない。刺激し続けるとまた航瑠は叫びだす。
「ダメッダメッダメッやめてッ許してぇッお願いしますッ」
「勝手に中だししてフフフッあはははッ」
「ホントにごめんなさいッァァァァダメッやめてッ下さいッァァァァ」
「ほらほらほらどうかな?苦しいの?やめてあげようか?やめて欲しかったワンワン吠えなさい」
「わんッワンッァァァァ許してお願いホントにやめてッ」
「まだワンワンが足りないわよ。ほらほらほら言いなさいッ」
「ワンワンッわワンワンワンワンワンワワンッ」
「よぉし。いい子ね。やめてあげる。ほらッ」
「ワンッ・・・」
「ほら。こおるくんの精子よ。いやらしいッ」
女王様は割れ目から絡め取った精子を航瑠の顔に塗りつけた。
最後にともくんがキスしてくれると唾液と一緒に混ざった液体が喉を潤す。
二口、三口。
「ありがとう。ともくん」