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新・性生活
第19章 亜希子と航瑠パート2「亜希子と航瑠の続き」
こんなに逝かされたの初めて、参加しなかったら絶対に経験できなかったし癖になっちゃうかも。
外に出るとさっきまでモニターの中にいた女王様とともくんが待っていた。
「お疲れ様。ごめんね。彼。中だしは心配しないでピル飲んでるしもう子供産める歳じゃないから」
「はい」って答えたけど複雑な気持ちで目の前に航瑠を犯した女・・普通なら怒りで頭が狂うぐらいになるかもだけど、それよりもともくんとの快楽の方が勝ってる・・。
「やりすぎですよ。あんなのどうやって真似できるんですか?引いちゃいますよ。すぐ逝ってたし」
「うるさいわね。謝ってるでしょ。亜希子さんこれ名刺。私は弁護士が本業なの。何かあったら連絡ちょうだい。女王様の道に目覚めたかったらそっちも調教してあげるよ」
「またァ変なこと吹き込まない」
「うるさいって言ってるでしょ!!」
名刺を見てびっくりする。55歳って、普通のスタイルじゃないよ。キレイすぎる。女王様が金髪の桂をとるとエロい弁護士って感じの眼鏡姿になった。
「ともくん。ありがとう。また会えるのかな?」
「ダメですよ。亜希子さん。癖になりますから。こおるさんと楽しんでください。僕は今日が最後です」
「なんでよ。遊んであげなさいよ。いい子ぶって」
「ダメッ。お断りします」
あぁなんでよ、絶対にしたくなる。連絡先だけでも教えてよ。
「じゃぁ最後にキスしてよ」
「煽らないで下さいよ。亜希子さん。わかりました。連絡先ぐらい教えますよ。はい」
「ありがとう」
抱きついてキスした。
「上で待ってて」
頷いてさっきの男が部屋で待っていました
「どうでした?サービス良かったでしょ。これが原本動画です。ご心配なく。これが資料です。これで二人の性生活は花色ですよ。そしてこのことは他言無用です。よろしくお願いします」
「わかりました。ありがとうございます」
車で待っていると航瑠がやって来た
なんだか二人で気まずい雰囲気になる
他の人たちはどうなったんだろうか・・・
子供四人で六人のマイハウス暮らし事業にも成功して弁護士さんにはお世話になってる。そしてともくんとはお友達・・たまに遊ぶけど抱いてくれない。
ハプコは亜希子と航瑠に幸せな生活を贈れた。
外に出るとさっきまでモニターの中にいた女王様とともくんが待っていた。
「お疲れ様。ごめんね。彼。中だしは心配しないでピル飲んでるしもう子供産める歳じゃないから」
「はい」って答えたけど複雑な気持ちで目の前に航瑠を犯した女・・普通なら怒りで頭が狂うぐらいになるかもだけど、それよりもともくんとの快楽の方が勝ってる・・。
「やりすぎですよ。あんなのどうやって真似できるんですか?引いちゃいますよ。すぐ逝ってたし」
「うるさいわね。謝ってるでしょ。亜希子さんこれ名刺。私は弁護士が本業なの。何かあったら連絡ちょうだい。女王様の道に目覚めたかったらそっちも調教してあげるよ」
「またァ変なこと吹き込まない」
「うるさいって言ってるでしょ!!」
名刺を見てびっくりする。55歳って、普通のスタイルじゃないよ。キレイすぎる。女王様が金髪の桂をとるとエロい弁護士って感じの眼鏡姿になった。
「ともくん。ありがとう。また会えるのかな?」
「ダメですよ。亜希子さん。癖になりますから。こおるさんと楽しんでください。僕は今日が最後です」
「なんでよ。遊んであげなさいよ。いい子ぶって」
「ダメッ。お断りします」
あぁなんでよ、絶対にしたくなる。連絡先だけでも教えてよ。
「じゃぁ最後にキスしてよ」
「煽らないで下さいよ。亜希子さん。わかりました。連絡先ぐらい教えますよ。はい」
「ありがとう」
抱きついてキスした。
「上で待ってて」
頷いてさっきの男が部屋で待っていました
「どうでした?サービス良かったでしょ。これが原本動画です。ご心配なく。これが資料です。これで二人の性生活は花色ですよ。そしてこのことは他言無用です。よろしくお願いします」
「わかりました。ありがとうございます」
車で待っていると航瑠がやって来た
なんだか二人で気まずい雰囲気になる
他の人たちはどうなったんだろうか・・・
子供四人で六人のマイハウス暮らし事業にも成功して弁護士さんにはお世話になってる。そしてともくんとはお友達・・たまに遊ぶけど抱いてくれない。
ハプコは亜希子と航瑠に幸せな生活を贈れた。