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新・性生活
第22章 7月6日 さくらとたかゆきさんの性行為、見学前日。
洗濯、私の服と翼の服を一緒に洗って掃除とか後片付とか、冷蔵庫開けたり、勝手にするとなんだか彼女にでもなった気分になれる。日本酒用のグラスにつまみを用意してベッドで見つけた雑誌を見ながら足を組んで座って待つ。

元旦那には友達の家にお泊まりしてくる。そう連絡して邪魔させない。

なかなか出て来ないけど、刺激が強すぎた?翼が隠したエロ本を見ながら待っていたら足を組み換えるたびに体に火照りを感じてしまう。まだ?って思ってたら出てきた。

「あっありがとございます」

もう遅いよ。全部終わって掃除もしておいたからね。そう言うと、着替えを忘れてお風呂から出れませんでした。なにそれ?って思って、言ってくれたらとってあげたのに。そう言うと恥ずかしそうに寄ってきた。

腰にタオル巻いて出てきて、隠してあったエロ本見つけて慌てたら反立つ棒が丸見えになってもう慌てすぎだよ。恥ずかしそうに隠すってことは、あそこがばれたくなかったんだね。

かわいいッ飲もうよ。

二人で乾杯してすぐ酔うから水も一緒に飲ませる。洗濯が終わって干したら酔わせるよ。

翼のパンツを干すと慌てて寄ってくる。私の手を止めようとするけど、いいからいいから。って面白がって干してあげる。私の下着、これは置いていくね。そのまま洗濯機の中に残した。見つけてね。

さてと、って思って翼の隣に座った。
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