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新・性生活
第24章 連夜、翼と。
蛍光灯で明るい部屋で翼の下半身をむき出しにしてもう勃起して剥けてる。蛍光灯の光が鬼頭から出てる翼の密を照らしていつもより明るく見える赤いカリに光沢を与えてる。

私は翼の胸やお腹の筋肉に爪を立ててなぞりながら片方の手の指がVの字に皮を挟んで滑らせただけで翼がのけ反る。

少しの刺激で翼は感じるから、かわいい。って思っちゃう。ちゃんと興奮してくれてたんだ。私ね、翼が攻めてたときは翼が冷めてるのかと思ったよ。こんなに蜜を溜めて敏感に感じてたの?教えてくれたらすぐしてあげたのに。

目で翼にお姉さん気分で上目遣いで煽ってからリップして下半身に近づいてる。翼の棒から絞り出す密を手のひらで優しく鬼頭にすり込むと、むず痒い快感に翼の声の音量が上がっていく。

「ちょっと、まいこ」

その余裕のない声で止められると敏感なんだね。って思って、やめてあげると落ち着くからかわいいよね。さっきまでの余裕満々の翼はいなくなってやっぱり昨日まで童貞だった翼に戻った。

今度は舌先を固めて柔らかい尿道の根っこから、ゆっくり翼の蜜を絞り出しちゃう。繰り返して、今度はカリのVの字になってる所まで舐めあげて、V字の部分に舌先で擦ると喜ぶように棒が動いてる。

「まいこッそこ、気持ちいいッ。」

正直に言ってくれるからそこを舐めてあげると腰を浮かせて喜ぶ。今度は、まいこ、まいこって連呼して呼ぶから聞いてあげた。

「つばさ逝きたいの?」

頷くから翼にちゃんとおねだりさせる。そうさせると私のスイッチも入りやすい。だから言わせる。

「ちゃんとお願いしないと逝かせないよ。」

「まいこさん、逝かせて下さい。お願い」

かわいいね。こんな時はさんだって、使い分けてるの?

「どうやってされたい?」

そう言うと翼はやっぱり私のこと下から目線でみてる。私のこと近所の優しいお姉さん。と思って言ってるの?

「まいこさんの口でして下さい」

「じゃぁしてあげるね。つばさくん。」

蛍光灯で明るい部屋は翼のすべてを見せてくれる。翼は小さく頷いて余裕のない顔がしわくちゃになってる。ベッドも鷲掴みにしてる。それを見てから私は翼を上目遣いで顔を覗き見しながら口を滑らせた。
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