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新・性生活
第24章 連夜、翼と。
翼の鬼頭は敏感だからあれしたらすぐ逝っちゃうかな。唇でピストンして、口の中に唾液を溜めて、奥で止まる。あれだよ。元旦那も好きなやつ。喉で鬼頭を締め付ける。あれ。
いくよ。翼。感じてくれるかな。鬼頭をのどちんこと舌下で上下に擦る。それだけで急に反応して翼が腰を突き上げて私の喉に棒をを突き刺す。だから思わず吐き出して咳き込んだ。
「翼に急に動かないでよ」
叱ると翼はすぐ下から目線で謝ってくる。その声が素直に聞こえる。
「すいませんっ急に震えて。」
だよね。そうだよ。感じたんだよね。そう思って我慢して。っておねだりした。
その反応に、すぐ逝くね。って思ってしてあげると翼は、まいこ、まいこ、って連呼して叫ぶ。深くしたり浅くして翼の射精を煽る。
「まいこさん、出ます。」
もう自信満々に出ますって言うから意地悪したいけど、素直にピストンして、翼の精液を吸い上げて掃除してあげる。
「飲んじゃった。」
翼に声と仕草で甘えたら無視するから少しムカついて翼をいじめる。手のひらで鬼頭に攻撃するとやっぱり暴れだした。
「まっまいこさん、気持ちよかったです」
うん、って嬉しい感情を表情にだしながら答えた。そして袋を手に取った。翼の余裕のない唇にキスして目の前で袋をちらつかせながら誘った。
「しようよ、つばさ」
その声が無邪気に翼を誘って美味しいお菓子を二人で食べるように誘うけど翼に余裕がないから、はい。の一言しか返ってこない。
その一言だけでも、私の感情が我慢できない。そうじゃなくて自分でもわからない強い欲で翼だから求めてしまう。翼のことお構い無しに立たせて、被せてたら上に乗って・・・もうそこから何度、逝かされたの?何度、甘い声で二人で誘った?
バックで、対面で、突き上げられて、沈んで、6個目のコンドームを抜き捨てたときにはもう体はヘトヘトだった。
「まいこ、生で入れてもいい?」
翼の珍しい興奮した男の欲情した声を聞けた。
「ダメ、子供できちゃうかもだから」
冷静なトーンで答えるけど私の中の感情は翼に対する謝罪の気持ちが蔓延していた。
ごめんね、翼、ごめんなさい。若い人って体力がすごいね。無理だよ。
明るい朝を迎え、私は自分の居場所に帰った。さよなら。って言わないで。翼はいつも、今度はいつ会えますか。って別れてくれる。だから私の燕はかわいいね。
いくよ。翼。感じてくれるかな。鬼頭をのどちんこと舌下で上下に擦る。それだけで急に反応して翼が腰を突き上げて私の喉に棒をを突き刺す。だから思わず吐き出して咳き込んだ。
「翼に急に動かないでよ」
叱ると翼はすぐ下から目線で謝ってくる。その声が素直に聞こえる。
「すいませんっ急に震えて。」
だよね。そうだよ。感じたんだよね。そう思って我慢して。っておねだりした。
その反応に、すぐ逝くね。って思ってしてあげると翼は、まいこ、まいこ、って連呼して叫ぶ。深くしたり浅くして翼の射精を煽る。
「まいこさん、出ます。」
もう自信満々に出ますって言うから意地悪したいけど、素直にピストンして、翼の精液を吸い上げて掃除してあげる。
「飲んじゃった。」
翼に声と仕草で甘えたら無視するから少しムカついて翼をいじめる。手のひらで鬼頭に攻撃するとやっぱり暴れだした。
「まっまいこさん、気持ちよかったです」
うん、って嬉しい感情を表情にだしながら答えた。そして袋を手に取った。翼の余裕のない唇にキスして目の前で袋をちらつかせながら誘った。
「しようよ、つばさ」
その声が無邪気に翼を誘って美味しいお菓子を二人で食べるように誘うけど翼に余裕がないから、はい。の一言しか返ってこない。
その一言だけでも、私の感情が我慢できない。そうじゃなくて自分でもわからない強い欲で翼だから求めてしまう。翼のことお構い無しに立たせて、被せてたら上に乗って・・・もうそこから何度、逝かされたの?何度、甘い声で二人で誘った?
バックで、対面で、突き上げられて、沈んで、6個目のコンドームを抜き捨てたときにはもう体はヘトヘトだった。
「まいこ、生で入れてもいい?」
翼の珍しい興奮した男の欲情した声を聞けた。
「ダメ、子供できちゃうかもだから」
冷静なトーンで答えるけど私の中の感情は翼に対する謝罪の気持ちが蔓延していた。
ごめんね、翼、ごめんなさい。若い人って体力がすごいね。無理だよ。
明るい朝を迎え、私は自分の居場所に帰った。さよなら。って言わないで。翼はいつも、今度はいつ会えますか。って別れてくれる。だから私の燕はかわいいね。