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新・性生活
第25章 娘と孝幸と舞子の新しい家庭
今日はあれしてあげようか?そう思っていた。家を出る前夜、あの夜以来、孝幸とはセックスしてない。

あそこはもう欲しがってるから今日も焦らそう。M字に膝をたたせて指先だけで肌を滑らせ逆撫でしていたら大きく反りたつ鳥肌。左右の膝だけ舌で舐めて、太もももお尻も指先で逆撫でして滑るだけ。

孝幸の好きな乳首も焦らしてあげるとすぐ喜ぶ。ゆっくり乳首の回りを指先が回ってるとすぐ固くなる。固まった先を爪でチクチクいじめると少し震えて反応するから反対側も焦らしてしてあげる。

袋に少し触れただけで、びく。って震えてる。膨らんでくる尿道を見てると触りたくなったから、そこも指先で滑らせる。絞ってもいないのに透明の液体が割れ目から血液のようにじんわりにじみ出てくる。

もっとしてあげたい。って衝動にかられるけど、してあげないよ。ちゃんとおねだりしたらしてあげる。だんだん吐息が荒くなって膝を舐めると、まいこ。って言ってくるけど無視をする。

にじみ出できたものが溜まってる。尿道をつたって出てきた液体はゆっくり垂れてる。指先を滑らして押しもどす。指先の一番柔らかいとこで三回、鬼頭のVの字になっているところからゆったりすり込むと喘いで、まいこ。って言うから、なに?、って冷たく返事してあげる。

「お願い、して」

我慢できなそうな声で訴えるけどその声を聞くと孝幸をいじめたくなって、なにしてする?言ってみて。ってまた冷たく煽るとやっぱりマゾなんだよね。

「・・・あれして」

あれってなに?そう言ってわざとらしくしながら鬼頭のVの字に液体を親指の爪でチクチクすりつけて煽る。

ほら、ほら、おねだりしないとしてあげないよ。って爪を立ててデコピンするみたいにチクチク刺激して快感を味合わせる。冷めた笑顔で見てると孝幸がおねだりしてきた。
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