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新・性生活
第26章 舞子と翼、遠くに連れて行って。
この日の最後は避妊具が四個だった。

最初はフェラして立たせて、いつも元気だからまた一回、口で抜いてあげる。

そして敏感になってる鬼頭をシックスナインしなが立たせて私のを舐めさせる。

でもクンニで逝かされる体力はない。挿入したら何回も中で逝かされる。長い翼の棒はどの体位でも奥に当たる。だから私の子宮の中の細胞が欲しがって棒に絡まる。

ほら、またきた。泡立ちが止まないよ。

「つばさ、いいよ。逝きそう。奥までついてゆっくりついてよ。」

そう言って翼はゆっくりピストンして深く突き刺す。

「まいこ、僕も逝きそう。逝っていいの?」

僕も。ってかわいいって思うけど余裕ないから翼にまた甘える。

「いいよ。逝って。深く突いてよ。逝ったら深く突いて。つばさ、好きなだけ突いて。」

その声で翼のピストンが速くなり私の肌と翼の肌がぶつかり合う音が鳴る。

逝く。って男の低い声のサインで深く絡まる。深く受け入れて、つばさって声をあげながら抱き締める。

痙攣して止まるとまた私の子宮の中の細胞が吸い付きだす、また痙攣してくる。そして限界がきてはてる。

四回目が寝バックで良かったよ。アナルでした時みたいに甘えて挿入してもらえる。

これこれってほんとはこうしたかった。って思ってしまう。あの時、生挿入しようかと思ったけど、なんだか好きになると躊躇してしまう。あと翼の家族の顔がちらついた。

上半身だけ翼に甘えて、乳首、舐めて。って甘えて、キスして。って甘える。ゆっくりゆっくり突いてくれる。だから翼の手で無理やりクリトリスをいじらせるとまたゆっくり指先で転がしてくれる。

ほらきたよ。またきた。泡立ちが強くなって自分で乳首をつねりながら痙攣してしまう。

翼が、逝きそう、まいこ。って甘えてくるから私も腰を押し付けながら、翼の唇が欲しくてキスを欲しがってしまう。モゴモゴ言ってるつばさに言うよ。
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