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新・性生活
第27章 舞子の決断
「あきさん、目を閉じて深呼吸できますか?深く深くはいて、ゆっくり吸って下さい。三回繰り返します。」
先生の声に反応してゆっくり深呼吸をした。
「はい、上手です。目を閉じたまま、私は今、目の前に立ってます。あきさんをじっと見ています。直視してあきさんをいやらしい気持ちとエッチな気持ちで見ています。Cカップの胸と58センチのくびれと85センチのヒップ、ショーツの色も見えてます。ブラの色に合わせた、暗い赤のシースルーの下着です」
なんで?知ってるの?ホントに見えてるの?
「目は閉じたままです。じーっと見てます。見えてきました。あきさんの中が見えてきています。私が3つ数を数えたら見られてる気分になって恥ずかしくなります。見られてる、服を透視されて乳首の形からキレイな股の毛の形、胸の下にあるほくろの位置まで透視されてしまいます。1,2,3、目を開けてください」
また、乾いた高い音がした。その瞬間、見られてる。その衝動にかられて胸と股に手を当てて隠すけど服を着ている。
ダメ、見ないで恥ずかしい、シースルーの下着が見られてる?
「あきさん、隠さないで、よく見せて下さい」
小刻みに震える手をゆっくり下ろすけど恥ずかしさの反動でしゃがみ込んでしまう。
「大丈夫、私だけしかいないよ。よく見せて、キレイな体を見せて下さい」
「はい。」
答えるけど私の羞恥心が邪魔して体中が小刻みに震える。先生が大丈夫だよっていいながら立たせてくれた。
先生の声に反応してゆっくり深呼吸をした。
「はい、上手です。目を閉じたまま、私は今、目の前に立ってます。あきさんをじっと見ています。直視してあきさんをいやらしい気持ちとエッチな気持ちで見ています。Cカップの胸と58センチのくびれと85センチのヒップ、ショーツの色も見えてます。ブラの色に合わせた、暗い赤のシースルーの下着です」
なんで?知ってるの?ホントに見えてるの?
「目は閉じたままです。じーっと見てます。見えてきました。あきさんの中が見えてきています。私が3つ数を数えたら見られてる気分になって恥ずかしくなります。見られてる、服を透視されて乳首の形からキレイな股の毛の形、胸の下にあるほくろの位置まで透視されてしまいます。1,2,3、目を開けてください」
また、乾いた高い音がした。その瞬間、見られてる。その衝動にかられて胸と股に手を当てて隠すけど服を着ている。
ダメ、見ないで恥ずかしい、シースルーの下着が見られてる?
「あきさん、隠さないで、よく見せて下さい」
小刻みに震える手をゆっくり下ろすけど恥ずかしさの反動でしゃがみ込んでしまう。
「大丈夫、私だけしかいないよ。よく見せて、キレイな体を見せて下さい」
「はい。」
答えるけど私の羞恥心が邪魔して体中が小刻みに震える。先生が大丈夫だよっていいながら立たせてくれた。